’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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一難去ってまた…

正月前からゴホゴホしていた風邪はようやく治まってきました。新年最初の診察のときに、母体への影響が少ない漢方薬をもらったものの、3回飲んだところで気持ち悪くなってしまって、結局、一日に何度も手洗いとうがいをするという、最も基本的な方法でほぼクリア。ただ、インフルエンザのピークは今週らしいので、予防のために家でも外でもマスクをしています。相方も仕事柄、流行りものを拾ってくる可能性が高いので。

つわりもピークは越えた感じです。匂いの強いものや添加物の後味がするものなど、まだ食べられないものは多いけれど、朝起きたときなど、空腹時の極度の気持ち悪さが少しおさまってきました。まだ胃のむかつきは続いています。

ところが、やれやれ…と思っていたところに、今度は激しい腰痛が。元旦に突然起き上がれなくなるということがあったものの、それ以降は少し気になる程度でした。が、先週の金曜に再び(泣)。1回1回動くことが恐ろしい。筋肉痛のレベルではなく、ズキッ、ズキッという神経痛的な痛みが走るのです。産婦人科で聞いたときには、妊娠とは関係ないと思うとあっさり言われたものの、今までこんなことなかったし。初期でこんな状態じゃ、お腹が大きくなったらどうなっちゃうの!?という思いで、前から気になっていた近くの(骨盤ケアをやっている)助産院に電話。テキパキとした対応で、月曜日ならと言ってもらったが、身動きが取れない状態なのでなるべく早く見てもらいたいとすがる私。すると、少し遠いけれど、妊婦さんも大丈夫で、その助産院にも毎月来てもらっているという整体院を紹介してくれた。ウチから車で30~40分かかるけれど、そんなこと言っている場合じゃない。予約が詰まっていたにもかかわらず、無理して入れてくれたので、さっそくGO。

行ってみると、看板もなく、一見個人の家のよう。整体自体初めてだし、おそるおそる入ってみた。そこにいたのは、頭にタオルを巻き、ピアスをした若い男の整体師さん。第一印象は「大丈夫?」だったが、対応もよく、ボキボキッと痛いこともしない。1時間半みっちり施術してもらって4000円。それも、部屋の中にある箱に自分でお金を入れて、お釣りが必要であれば持っていって、というシステム。お兄さんがひとりでやっているにもかかわらず、私がいる間に、常連らしきお客さんが3人やってきた。後で、そこは紹介制+HPを見て知ったお客さんだけが来ている整体院だと知った。

そこでわかったことは、元々体にゆがみがあり(右脚は左脚より2cmも短かった)、さらに妊娠で骨盤が広がったことで、神経や筋肉に刺激が伝わっていること。骨盤がかなりゆるいので、施術しても痛みがひかなければ、骨盤矯正ベルトをしたほうがいいかもしれない、ということ。じっとしているより、歩いて骨盤を支える筋肉を鍛えたほうがいいこと。確かに、ソファなどに1時間も座っていると、その後起き上がるときが痛い。腰が固まったような感覚。最初のうちはどうしても腰をかがめてびっこを引いて歩いてしまう。が、しばらく歩いていると痛みは和らいでくる。かといって、朝起きてから寝るまでノンストップで歩き回っているわけにもいかないしねぇ。

出産時や産後のためにも、きちんと矯正しておいたほうがいいみたいだし、「今のうちにきちんとしておきなさい」ということだと思って、しばらく整体通いを続けます。体のバランスって大切だと思うし。今回のことで、妹の友達でオーストラリア人のお医者さんが言っていたという「日本の産婦人科は(世界的に見て)かなり遅れている」ということの一つは、こういうことなのかしらと。ちなみに、世界に1万5000あるという「赤ちゃんにやさしい病院」(WHO、ユニセフ認定)も、日本にはわずか25しかないそうだ。

長くなりました。この後、イスから立ち上がるのがコワい…。
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by ririshihaori | 2006-01-23 10:57 | 暮らし