’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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残り物には福が!

日曜日、久々に名古屋へ出て、マタニティウエアの専門店で普段着用のデニムと仕事着用のパンツを手に入れた。値段も手頃でホッ。他にも何人かお客さんがいたけれど、どの人もまるで妊婦に見えないスタイル&ファッション。それに若い!無事に買い終えた後、せっかく名古屋へ来たのだから晩ご飯(中華)を食べていこうと、あてにしていた店に行ったら2軒ともお休み(さすがオフィス街…)。ちらっと看板が見えた店の前まで行ってみたらこれまた休み。ため息をついているところにこれまた目に付いたのが「四川料理」の看板。ここも休みだったらもう中華はあきらめようと思い店の前へ。店はビルの地下にあり、階段の壁にはいくつかの料理の写真があったりして、今どきの洒落た感じはまるでないが、一応開いてはいる。うーん、何だか怪しい感じだけど、もう歩き回って疲れきっていたし、ダメもとで入ってみた。そこでは2組の客が赤と白の2色鍋をつついていた。

スタッフは全員中国人らしく、厨房から中国語が聞こえてくる。たくさんあるメニューの中から、空心菜の炒め、水餃子、豚足(塩味)、バリそば、五目チャーハン、杏仁豆腐を注文。「四川料理」がウリだろうし気になる料理がいくつもあるけど、まだ胃の状態がよくないので、グッとこらえて、ありがちなメニューばかりオーダー。水餃子はあまり得意でない感じだったが、他はかなりおいしかった!他の3軒が休みだったのは、私たちをこの店に導くためだったのかも、と都合のいい解釈をする。

お金を払うとき、酒好きな相方は日本語ペラペラな店長らしき人と、紹興酒の話を少しする。中国料理店によくある大きなかめ入りを1万円で譲ってくれるという話も出たが、我が家にはそれが保存できるようなビッグな冷蔵庫はないので断念。その日相方が飲んだものと同じ種類のボトルを買って帰った。お店の人としても、(日本の酒造メーカーが輸入している)ボトル入りには、カラメル色素などが入っているので本当はかめ入りが一番おいしいが、そのボトルのは(かめ入りでない中では)比較的おいしいとのことだった。

たまたま目に留まった店に入るのは、大きくハズレることもあるけれど、当たりも大きい。たまにはガイドブックを当てにせず、直感で入るのもいい出会いがあっておもしろい。今度は、四川料理を食べに行こう。
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by ririshihaori | 2006-02-08 08:52 | 暮らし