’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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出口のないトンネルはない

先日、中国語つながりの友達から「少し元気になったよ」と久々にメールをもらった。うれしかった。1年半ぐらいだろうか、彼女もまた心の風邪で仕事を休み、休養生活をしている。途中で通っていた病院の先生が亡くなったり、その後ヤブ医者に当たったり、大変だったようだが、新しく信頼できる先生も見つかったようだ。

彼女は今回の経験で人生観が変わったと書いていた。そして、今後は自分の経験を生かして、同じような人をサポートするための資格を取り、仕事に生かしたいとも。今まで彼女から何かに誘ってもらったことはないのだが、春には花見に行こうと誘ってくれた。その頃には私もバンバン歩けるように(歩かなきゃいけないように)なっていると思うので楽しみ!

私には想像もつかないくらいしんどい日々を過ごしてきたのだろう。誰にでも程度の差はあれ、しんどい経験はある。そのしんどい経験を自分がどうとらえるかによって、その後の生き方に違いが出るのだと思う。彼女が「人生観が変わった」というのも、決して大げさなことばじゃない。

出口のないトンネルはない。ただ、トンネルの長さと、トンネルの中をどうやって抜けるかによって、必要な時間が違うだけだ。長いトンネルを抜けるほど、抜けたときの景色は変わっているし、安堵感も大きいような気がする。
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by ririshihaori | 2006-02-18 16:13 | 思い