’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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ご対面

あれこれ考えたあげく、一人目ということもあって(考えているうちにだんだんどーでもよくなってきて?あぁやっぱり私はO型…)結局家から近い総合病院で産んでみることにした。総合病院の割には、バースプランについて自分の気持ちをできる限り受け入れてくれそうだということがわかったから、というのが大きな理由。バースプランの希望を書く紙をくれて、助産師さんが「できる限りこたえていきたい」と言ってくれたので、どこまで実現できるかは別として、さっそく思いつく限り書いてみた。「陣痛促進剤をなるべく使わないで」「会陰切開を可能な限り行わないで」「最初から母乳育児で」「24時間同室希望」「日常の延長のように、そのときの気分で自然な形で(例:フリースタイルで、分娩台ではなく床で、など。今のところ床で産んだ人はまだいないらしいけど、布団を持ち込んでもいいかもとは言われた)産みたい」「陣痛室では好きな音楽を聞いて過ごしたい」などなど。これに「胎盤を食べてみたい」というのを付け加えるかどうか考え中。ある雑誌で、入院時にしょう油を持参して胎盤を食べたという記事を見つけて、「自分を食べる」なんてちょっと面白そうだな…と。ちなみにその人、2人目のときは塩とゴマ油を持参して、レバ刺し感覚で食べてみるつもりらしい。

昨日4週間ぶりの検診。総合病院なので先生にも異動があり、今回から新しい先生になったのだが、これが若くてまあまあカッコよくてやさしそうで、ちょっと頼りなさげなところもあるオトコの先生!(内心ちょっと、というかかなりうれしい!?)。そして、今まではエコーを当てても逃げ回ってばかりで何が何だかさっぱりわからなかったハラコと初めてのご対面。しっかりまぶたもわかるし、顔は今のところ私似の(?)面長。出てきたら相方似の丸顔になったりして。足、胃、股も見せてもらったが、性別はまだわからず。私も元気に生まれてきれくれさえすれば、ボーズかムスメかは出てきてからのお楽しみでいいと思っていると告げる。このエコーでのご対面は本当に女性だけの楽しみだな、と実感。毎回プリントしたものを相方に見せるが、ピンとこないらしい。それでも、昨日はシャッターのタイミングがよかったらしく、相方も顔だとわかって少しうれしそうだった。相方よ、今度、助産師外来でエコーを録画してもらってくるから、それまでガマンしていてくれぃ…。

検診後、いつものパン屋で買ったサンドイッチをほおばりながら名古屋までドライブ。片道1時間半ぐらい。会社時代の友達と数ヶ月ぶりにお茶を楽しんだ。午前中に「体重がちょっと増え過ぎかな」と助産師さんに言われたばかりなのに、アイスクリームをトッピングしたアップルパイをペロリ。あぁ。友達が参加している楽団の妊婦さん向け演奏会でもらったという試供品をお土産にもらう。紙おむつ、妊娠線クリーム、粉ミルク、哺乳瓶用の乳首etc.妊婦用下着などのパンフも勢揃い。その中に、生まれたときの臍帯血を保存して、将来子どもが病気にかかったときに使うという資料があって、一瞬いいなぁと思ったのだが、委託費用が10年間で約22万!ウーン…庶民にはとても手が出ない金額です。

友達と別れてから、三越、ラシック、松坂屋を2時間ほど歩き回る。相方に頼まれて、紳士売り場で靴下とトランクスを物色。下着コーナーで、周りに誰もお客がいないなか、若い女性の店員さんに「何かあればおっしゃってください」と声を掛けられ、妙に気恥ずかしくなる。それにしても、久々に街を歩くのはやっぱり楽しい。いかにもフレッシャーズっぽいスーツ姿の若者の弾むような足取りや、すれ違う人の服装にも春を感じる。食べたら動く。これが今の私にとって何よりも大切なこと。
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by ririshihaori | 2006-04-05 10:05 | 暮らし