’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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入学式

夕食後の変な時間に寝てしまって、今頃目が冴えてしまいました…。

先週の土曜、父の墓参りの帰りに、高校時代の友達がマタニティウエアを貸してくれるというので遊びに行きました。子どもがこの春小学校に入学したので、入ってからのこともいろいろ話してくれました。久しぶりに会った子どもは、随分と成長していました。そこには子どもが2人いますが、彼女の子どもたちへの働きかけを見ていると、毎回本当に感心します。子どもって(障害のあるなしに関わらず)同じことを何度も何度も言わないといけないけれど、彼女は働きかけの一つひとつが徹底しています。例えば、テレビは離れた場所に置いてあるイスに座って見ることになっていて、子どもがつい立ってテレビの前に近づいたら迷わず切るし、そもそもテレビはDVDを短時間見るためだけと決めている。これから親になる私にとって、見習いたいところがいろいろあります。

下の子の入園式の写真を見せてもらったら、子どもと一緒に写っていた大人(幼稚園の先生)が皆パステルカラーの服を着ていたので、私は最初その大人が他の保護者の人かと思い、「入園式って親は皆こんな色の服なの?」と思わず聞きました。どうやら、そういう人がほとんどらしい。私はパステルカラーがとても苦手。顔のパーツが割とハッキリしていることもあってか、明らかに似合わないのだ。昔、カラーコーディネーターの人に、人には似合う色ではなく、似合うトーンがあるということを教えてもらった。つまり、トーンさえ合えば、誰もがどんな色でも着られるということ。そのトーンには「スプリング」「サマー」「オータム」「ウインター」の4つのタイプがあって、私は「オータム」(少しシックな色合い)のタイプなのだ。

友達は言った。「そういう(パステルカラーの)服の人が多いし、黒い服なんか着たら浮くよ。写真撮るときも顔が暗く見えるし…」小学校の入学式では子どもの服も、男の子ならネクタイにジャケット着て…というのが定番らしい。いつからそんなふうになったんだ!?個性、個性といいながら、結局みんな似たような無難な格好で行くのか。アパレルメーカーやデパートの策略に乗っかってるだけじゃないの?とへそまがりな私などは思ってしまう。しかも、入学式で1回着るだけなのに、値段も結構張るらしい。うーん。

真っ黒の服は着ていかないだろうけど、無理して似合わない服着てソワソワしているより、自分に似合う服で行けばいいよねと思っている私に、相方が(そのつもりはないだろうが)助け舟を出してくれた。彼はこう言った。「入学式で親さんがどんな格好しているかはあんまり覚えてないけど、行動が浮いている親はいっぱいいる」。
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by ririshihaori | 2006-04-21 01:07 | 暮らし