’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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仕事のために生活する日本人

相方が4月から働いている学校には、中国語の先生の息子さんが通っています。この前中国語に行ったとき、「ダンナさんは最近どう?」と聞かれたので、「毎晩11、12時頃に帰ってくるよ」と言ったら、「そんなのおかしいよ。これから赤ちゃんも生まれるんだから体壊されたら困るでしょ。(研究授業が終わったら)早く帰ってくるように言って」と言われました。先生のダンナさまは公務員で、教育関係の部署にお勤めなので、先生たちの勤務状況やおかれている環境をよくご存知です。当然、先生もダンナさまからいろいろと話を聞いています。体を壊して入院したり、精神的に病んでしまい、休職する先生が増えていることも。

「頑張って働いてお金かせいで退職しても、体壊したら意味がない」
私も本当にその通りだと思います。忙しい(ということばは私は好きではないが…)人ほど、食事や健康管理もおろそかになりがちです。私も会社勤めをしていたときは、締め切り前など夜中まで会社にいるようなときに限って、夕食にコンビニ食やインスタントものをよく食べていました。本当は仕事に励んでいる人ほど、食事や健康管理に気をつけなければならないはずなのに…。しかも、うちの相方が退職する頃には、一生懸命仕事しても退職金はゼロでしょう。

先生に言われたことばで最も印象に残ったのは、
「中国人は生活のために仕事をするけど、日本人は仕事のために生活しているような感じがする」。なかなか深いことばです。
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by ririshihaori | 2006-05-13 11:29 | 思い