’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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遊ばれている子ども、ふりまわされる大人

最近の子どものおもちゃを見ていると、子どもがおもちゃで遊んでいる、というより、子どもが(大人も一緒に)おもちゃに“遊ばれている”ように見えて仕方ありません。メーカーから見たら、大人の思惑通りに遊んでくれて(本来、子どもは大人の思惑とは違った楽しみ方を見い出す能力を持っているのに…)、しかもお金を出してもらえるんだからシメシメ…といったところでしょうか。子どもはいま大人たちの“金づる”になっているように私には思えます。

同様に、私たち大人も、同じ人間が作った機械にすっかり振り回されています。モノを選ぶとき、ただ最新のものだからいい、と思って買うのではなくて、それが自分にとって本当に必要なもの(機能)なのか、自分にとって必要最低限のラインはどこなのか(例えば、自分にとってケイタイにテレビがついている必要があるのか?地図を見て目的地に行くことができるのにカーナビをつける必要があるのか?など)をよほど考えないと、自然の一部であり、人間のひとりである自分が本来持っている感性や能力をどんどん失って、ただ機械にあやつられている人間になりそうでコワいです。すでに人間の“機械化”を感じること、そういうシーンに遭遇することが多々あります。

さて、今日はこれから仕事がらみで、二胡&琴&ピアノのコンサート、そして世界最古の電子楽器「テルミン」のコンサートをハシゴします。数ヶ月前、ゴスペルのライブに行ったときは、ハラコが腹の中で暴れまくってスゴかったけれど、今日はどうなることやら。楽しみ♪
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by ririshihaori | 2006-05-26 14:31 | 思い