’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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赤ちゃんはスゴい!

早いもので、うちのボーズももうすぐ3ヵ月。日に日に顔は変わっているし、できることが増えてきている。最近では指しゃぶりができるようになった。「指しゃぶりができるようになった、なんて大げさじゃない?」と思われるかもしれないが、自分の指を思い通りに口の中へ入れられるようになるってことは結構大変なことなのだ。

それと、マット付きの布製ベビージムをリビングに置いているのだが、最近上からぶらさがっている一番低い位置のマスコットに手を伸ばしてさわれるようになった。マスコットはそれぞれ違う音がするのだが、ボーズの手が届くようになったマスコットは手で持って押すと鳴るようになっていて、さわるだけでは音が出ない。ボーズは音が出ることを知っているので、さわった後で「音が出ない」とぐずっている。音が出ると喜ぶからつい先に教えてしまったけれど、ボーズが自分で鳴らせるようになるまで、そっとしておけばよかった、と今になって思う。

赤ちゃんは教えもしないのに、おなかがすいたりオムツが気持ち悪ければ泣き、楽しいときやうれしいときは笑う。先に書いたことも私が教えたわけではない。もしかしたら人間は、生まれたときに一番多くの能力を持っていて、成長するにつれてだんだんその能力を失っているんじゃないか?と思うほど、赤ちゃんの能力には驚かされる。ガラガラでも赤ちゃんは、大人が意図しているように持ち手の部分を持って振るとは限らないし…。

となると、大人が子どもの才能や個性を「伸ばす」などどいうのは実はとてもおこがましいことで(前にも書いたような気がする)、「失わせないこと」が大切なんじゃないか。子どもに固定観念(大人が意図する使い方)をなるべく植え付けないことも。そんなことを感じながら、日々ボーズと向き合っています。
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by ririshihaori | 2006-11-06 22:33 | 思い