’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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無題

何とタイトルをつけたらいいか・・・思い浮かばない。

今日(昨日)、エアロビの後、最近まで来ていた妊婦さんが出産したというので、エアロビ仲間3人で久々に病棟に行った。新生児室をのぞいたら、保育器の中に、助産師さんに写真を撮られている小さな赤ちゃんがひとり。お母さんは個室にいた。帝王切開で昨日出産したばかり、というわりには、ニコニコと元気な様子だった。が、赤ちゃんは間もなく、大きな病院へ連れて行かれる…というところだった。嘔吐があり、血も混じっているのだという。私が見るに、おそらく、体重も2500gには達していない。写真はお母さんが助産師さんにデジカメを預けて、撮ってもらっていたようだった。私たちは「おめでとう!」のことばを心にしまい、「お疲れさまでした」と声を掛けるのが精一杯だった。

先週の今日、予定日を1日過ぎているけど、妊婦検診に来ていて、まだ赤ちゃんが下りてこないでもどかしそうだった、と話を聞いていた。今日、助産師さんは、赤ちゃんが下りてこられない何かがあったのかもしれないね、と話していた。

出産は本当に人それぞれだ。病気ではないけど、お母さんも赤ちゃんも命がけ。私は何とか腹を切らずにすんだけれど、陣痛が急速に進んだときの、あの、自分の下半身が自分のものでないような、いっそのこと切り落としてくれと思ったほどの、あの痛みをまだ覚えている。それに、何とか無事に生まれた赤ちゃんでも、後から何か出てくる場合もある。ボーズの1ヵ月検診に行ったとき、大きな病院の紹介状をもらって、不安そうな顔をしたお父さん、お母さんを私は見た。

そのお母さんは、またアフタービクスに戻るから、と笑顔で言ってくれたが、私は残り2ヵ月を切っている(アフタービクスは子どもが1歳になったら卒業)ので、残念ながら顔を合わせることはないだろう。1日でも1秒でも早く、赤ちゃんが元気になってお母さんの元へ帰ってこられますように。
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by ririshihaori | 2007-06-22 01:33 | 思い