’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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カテゴリ:暮らし( 44 )

ハラコ

23週と1日。早くも6ヵ月の終盤です。体重600gぐらい。性別不祥。

最近、胎動が激しくなってきて、昨日はお腹がケリでポコンとふくらむ瞬間を初めて目撃。このハラコはゲンキンなヤツで、最近の私は朝からケリで起こされます。

「ハイハイ、わかりました。今から作るからちょっと待っとって」。そして、朝食後も元気に活動。

次はお昼前ぐらいに「昼ごはんくれ」とケリを入れられ、食べると上機嫌に。

次は夕方6時近くに再び「夜ごはんまだ?」とケリ。「かあちゃんにも都合ってもんがあるんじゃ。少しはガマンしろーっ!」。食べるとこれまた大暴れ。

腹を突き破って生まれてくるんじゃないか…と思うほど、何かを食べるととたんに元気になるハラコ。コヤツ誰に似たんだ!?

まだ生まれてもいないうちから、すっかりハラコのいいなりになっているみたいで、ちょっと複雑な心境です。
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by ririshihaori | 2006-04-08 11:17 | 暮らし

ご対面

あれこれ考えたあげく、一人目ということもあって(考えているうちにだんだんどーでもよくなってきて?あぁやっぱり私はO型…)結局家から近い総合病院で産んでみることにした。総合病院の割には、バースプランについて自分の気持ちをできる限り受け入れてくれそうだということがわかったから、というのが大きな理由。バースプランの希望を書く紙をくれて、助産師さんが「できる限りこたえていきたい」と言ってくれたので、どこまで実現できるかは別として、さっそく思いつく限り書いてみた。「陣痛促進剤をなるべく使わないで」「会陰切開を可能な限り行わないで」「最初から母乳育児で」「24時間同室希望」「日常の延長のように、そのときの気分で自然な形で(例:フリースタイルで、分娩台ではなく床で、など。今のところ床で産んだ人はまだいないらしいけど、布団を持ち込んでもいいかもとは言われた)産みたい」「陣痛室では好きな音楽を聞いて過ごしたい」などなど。これに「胎盤を食べてみたい」というのを付け加えるかどうか考え中。ある雑誌で、入院時にしょう油を持参して胎盤を食べたという記事を見つけて、「自分を食べる」なんてちょっと面白そうだな…と。ちなみにその人、2人目のときは塩とゴマ油を持参して、レバ刺し感覚で食べてみるつもりらしい。

昨日4週間ぶりの検診。総合病院なので先生にも異動があり、今回から新しい先生になったのだが、これが若くてまあまあカッコよくてやさしそうで、ちょっと頼りなさげなところもあるオトコの先生!(内心ちょっと、というかかなりうれしい!?)。そして、今まではエコーを当てても逃げ回ってばかりで何が何だかさっぱりわからなかったハラコと初めてのご対面。しっかりまぶたもわかるし、顔は今のところ私似の(?)面長。出てきたら相方似の丸顔になったりして。足、胃、股も見せてもらったが、性別はまだわからず。私も元気に生まれてきれくれさえすれば、ボーズかムスメかは出てきてからのお楽しみでいいと思っていると告げる。このエコーでのご対面は本当に女性だけの楽しみだな、と実感。毎回プリントしたものを相方に見せるが、ピンとこないらしい。それでも、昨日はシャッターのタイミングがよかったらしく、相方も顔だとわかって少しうれしそうだった。相方よ、今度、助産師外来でエコーを録画してもらってくるから、それまでガマンしていてくれぃ…。

検診後、いつものパン屋で買ったサンドイッチをほおばりながら名古屋までドライブ。片道1時間半ぐらい。会社時代の友達と数ヶ月ぶりにお茶を楽しんだ。午前中に「体重がちょっと増え過ぎかな」と助産師さんに言われたばかりなのに、アイスクリームをトッピングしたアップルパイをペロリ。あぁ。友達が参加している楽団の妊婦さん向け演奏会でもらったという試供品をお土産にもらう。紙おむつ、妊娠線クリーム、粉ミルク、哺乳瓶用の乳首etc.妊婦用下着などのパンフも勢揃い。その中に、生まれたときの臍帯血を保存して、将来子どもが病気にかかったときに使うという資料があって、一瞬いいなぁと思ったのだが、委託費用が10年間で約22万!ウーン…庶民にはとても手が出ない金額です。

友達と別れてから、三越、ラシック、松坂屋を2時間ほど歩き回る。相方に頼まれて、紳士売り場で靴下とトランクスを物色。下着コーナーで、周りに誰もお客がいないなか、若い女性の店員さんに「何かあればおっしゃってください」と声を掛けられ、妙に気恥ずかしくなる。それにしても、久々に街を歩くのはやっぱり楽しい。いかにもフレッシャーズっぽいスーツ姿の若者の弾むような足取りや、すれ違う人の服装にも春を感じる。食べたら動く。これが今の私にとって何よりも大切なこと。
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by ririshihaori | 2006-04-05 10:05 | 暮らし

激動の1年?

偶然ですが、我が家は相方が異動する年と、大きな出来事が重なっています。初めての異動の2ヵ月後に結婚、次の異動の17日後に私の父親が亡くなり、そして今年も…夏休みには新しい家族がやってきます。

そんな年に限って、相方は超ハードなところへ異動し、しかも収入はダウンする見込み…。次の勤務先は、今の職場でお世話になっている先生に「餞別は寝袋がいいか?」と聞かれたほど、それなりに覚悟が必要な場所のようです。笑えるような、笑えないような。

まぁ実際に始まってみないとわからないし、行くと決めたからには途中で「やっぱりやーめた」なんてことができるわけでもないから、私としてはいつも通り「何とかなるでしょ」(正確には「何とかするしかないでしょ」かな…笑)精神で日々過ごすだけ。

相方に願うのは、身体をこわさないように、ただそれだけです。健康がいちばん!
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by ririshihaori | 2006-03-24 23:12 | 暮らし

豆腐屋さん

最近、家から車で10分ぐらいのところにお豆腐屋さんを発見。かなり昔からやっているみたいで、相当古くなった工房の横に、新しく販売所が作られています。

やっぱり、豆腐屋さんのお豆腐はスーパーのそれとは味が違います。その店の「枝豆がんも」やざる豆腐もおいしくて、以来、豆腐はそこへ買いに行きます。お気に入りのパン屋もちょうど近くにあるので、まとめておつかいツアーです。

昔、おばあちゃん家に行くたびに近所の豆腐屋へ行くおばあちゃんについて行っていました(今でもごくたまーに車で1時間ほどかけて買いに行きます)。大きな水槽からすくってパックに入れてくれたり、お金がざるに入っていたり…懐かしい光景です。

昨日もその近所の豆腐屋へ行きました。マスクをしている私に(ギリギリ)お姉さんは「あら、こんなに陽気がいいのにマスク?花粉症?」と聞きます。

私「ハイ。もう一人一緒にいるんで、くしゃみでお腹に力が入りまくるのもよくないかも…と」
お姉さん「おめでとう。いつごろ生まれるの?」
私「8月のアタマには」
お姉さん「最近、お腹大きい人見かけないもんねぇ。頑張って少なくとも3人は産んでね(笑)」
私「今からじゃ、(体力的に)それはキツイ」
お姉さん「大丈夫、年子でポンポンッと産めば」
私「それじゃあ、コレ(親指と人差し指で円を作る)が持ちませんって(笑)」
お姉さん「ハハハ。おだいじにね」

小さいお店のいいところは、作っている人の顔が見えるというのはもちろん、こういうたわいもない会話にあるのかもしれません。私も小さい頃は、行く先々で店の人と何気ない会話をしていたように記憶しています。いつからこういう機会が少なくなったんだろう…。子どももできる限り、こういうところに連れていきたいものです。タイミングがよければ作っているところも見えるし、レジを無言でサーッと通り抜けるより、おもしろみがあると思うので。
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by ririshihaori | 2006-03-24 09:08 | 暮らし

期間限定サービス

妊娠すると、周りの人が急にやさしくなります(笑)。

昨日、こちらでは雪が舞いました。
夕方いつもの歯医者へ久々に妊婦検診に行ったら、受付のおばちゃんが待合室に出てきて、「ストーブつけようか」「ひざかけ持ってこようか」って(^_^)。
帰りの受付では「そのカバンいいねぇ。たくさん入るでしょ。軽そうだし、ひと財産入りそうだね。どこで買ったの?通販?」って、今までしたこともない会話まで。ふだんからも感じのいいおばちゃんではあるけど、ちょっとビックリ。

いつも行くスーパーのレジで、ある決まった女の子のところに並ぶと、決まって「お持ちしますね」と言って、袋に詰める台のところまでカゴを運んでくれる。レジが3つしかない小さなスーパーならではの“まごごろサービス”だ。

赤ちゃんのチカラはすごい。

そうそう、まだお腹が出ていなかった頃に、スーパーの漬物コーナーのおばちゃんに「いつ生まれるの?」、居酒屋のおばちゃんや親類のおばちゃんから「もしかしておめでた?」と聞かれたことがあった。最初は、ゆったりしたダッフルを着て、マスクをしているからわかるのかな、と思っていたが、どうやら格好とは関係ないらしい。親類のおばちゃんに「何でわかるんですか?」と聞いたら、「何となく顔つきで」と言われた。

オンナの、というか、おばちゃんの勘は鋭い!
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by ririshihaori | 2006-03-15 08:22 | 暮らし

ベイビーラッシュ

この少子化の中、私が住むアパートは出産ラッシュだ。2棟合わせて10世帯あるうち、私を含めてこの1年の間に5世帯で赤ちゃんが生まれる(生まれた)ことになる。ここだけで出生率50%!しかも、私が住んでいる側は6軒なのだが、1階と3階の4軒に赤ちゃん!お隣にも去年赤ちゃんがやってきて、ときおりかわいい泣き声が聞こえる。壁が割としっかりしているのか、赤ちゃんの泣き声がか細いのか、さほど気にはならない。これから産む身としても、隣の家に赤ちゃんがいるのは、何事もお互いさまで助かる。

正月明け、ちょうど家の前で、赤ちゃんを車に乗せているママさんに会ったので、この辺の産婦人科について全く予備知識のない私は、どこで産んだか尋ねたことがあった。そしたら先日、そのママさんが、赤ちゃんが寝ている間に「もしまだ買っていなかったら使って」と、「初めての妊娠・出産」なる本を持ってきてくれた。書店に行ってもその手の本には目もくれていなかったのでラッキー!彼女と私は同い年だということと、彼女の赤ちゃんの予定日は、私と同じ日の1年前だった、という意外な共通点があることを知ったせいか、ついつい子ども以外のことまで話し込んでしまい、玄関先で30分も立ち話してしまった。彼女は「子どもが寝ている間にダッシュで買い物に行くこともある」とも話し、「近所に買い物に行く間ぐらいだったら、ウチで(赤ちゃん)見ますよ」などど、今どき珍しいことを言ってくれた。本当に頼むことがあるかどうかは別としても、その気持ちがうれしい!!彼女は「(お互い、この年でかあちゃんになるのだから)頑張ってキレイでいなきゃね」と笑顔。何とも励まされた。ホント、そうだね!
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by ririshihaori | 2006-03-10 18:03 | 暮らし

やっぱりね(^_^;)

4週間ぶりの検診、予想通り、腹子は頭と足がひっくり返っておりました(笑)。誰に似たのか、落ち着きないからなぁ。エコー越しの対面も結構感動するもんですね。今日なんてバンザイしてました。体重1.3kg増で、まぁギリギリOKでしょう…と助産婦さん。ウワサ通り、体重チェックは厳しめらしい。その割には、腹囲を測るとき、0からでなく途中の目盛りから計って、10、20…と目盛りを数えるハメになっていたりと、アバウトな一面も。

今日は混んでいてかなり待たされたので、その間に他の妊婦さんを何人も見たけど、みんなスリムだし、臨月に近そうなお腹の人でも、デニムとかパンツスタイルの人ばっかりで、しかもオシャレ!ジャンバースカートやオーバーオールでいかにも妊婦って人は1人も見かけなかったです。そろそろ、妊娠線予防クリームを買わなきゃ。
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by ririshihaori | 2006-03-07 14:52 | 暮らし

腹子モゴモゴ

何とか、すべての原稿を送り出した。ハァ(苦笑)。
お腹がつっぱる感じで痛い。たぶん、腹子のほうがもっとハァーって言ってるのだろう。「かあちゃん、頼むからさぁ、日々同じようなペースで過ごしてくれない?」って怒っているかも。今までさんざんダラダラだったのに、ここ1週間猛スピードだったから。

最近、横になって、お腹のある部分に手を当てると、動きを感じるようになった。それがおもしろくて、指先でツンツンつつくと、モゴモゴと尺取虫のように動く。グハッ。さらに調子にのっていつまでもツンツンやっていると、腹子も疲れるのか、あきれているのか、反応してくれなくなる。

いまはまだおもしろいと思えるが、そのうち、友達の話みたいに夜中にケリ入れられて、「痛ぇー、コノヤロウ!」と叫んで目を覚ますなんてことになるのだろうか。元気なのはうれしいが、お願いだからほどほどにしておくれ。

髪切りたい。思い切ってベリーショートにすっか。久々に色も入れよかな。
春ですね。
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by ririshihaori | 2006-03-03 12:16 | 暮らし

戦争

ちょっと前に「男たちの大和」を見ました。子どもを思う親の気持ち、親を思う子どもの気持ち、部下を思う上官の気持ち、死んでいく兵士も生き残った兵士も苦しいetc.心の描写が過剰な演出なしに表現されていて、心の核にジーンと響く作品でした。戦争で大切な人を守ることはできないってことも、改めて思いました。子どもも大人も多くの人に見てほしいです。激しいシーンが結構長くて、胎教には???だったけど(笑)。

日本という「世界」で、いま戦争は起きていない。単一民族ではないし、例えば北海道と沖縄を見ても、ことば(方言)も文化も違う。宗教も思想もそれぞれ違う。各都道府県にトップ(知事)もいる。過去には地域同士で戦の歴史もある。

じゃあ、なぜ世界では戦争が起きるのか。世界も日本という「世界」と同じように考えれば、戦争は起きないはずじゃないか。いろいろな民族がいて、それぞれの国にトップがいて、戦争の歴史もあって、ことばも文化も宗教も思想も違うのは、日本という「世界」と同じじゃないか。

互いの違いを認めて、互いに足りないものは分け与える。日本の中の岐阜県に住んでいるというのと同じように、地球の中の日本という国にいると思えば、何かが変わらないか?

戦争で利益を得る人は、戦争の前線には出て行かない。
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by ririshihaori | 2006-02-22 09:20 | 暮らし

妊娠中毒症

昨日の日記に書いた女性は、やはり「妊娠中毒症」(妊娠高血圧症候群)だったそうだ。昨日、レギュラーの仕事で一緒に地元レポーターをしている大先輩(新聞社を定年退職)のおじさん(父親と同い年)から「調子はどうや」と電話をいただいた。この2ヵ月間休みをいただいたので、本当なら私から先にかけなければならなかったのだが…。自分の奥さんが出産までずっとしんどかったそうで、「しんどかったらカバーするから言いなさいよ」「(30歳を越えてるんだから)無理しないように」と何度も何度も言ってくださった。その気持ちが本当にありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいになった。いい人との縁は大切にしたいし、そういう人と一緒にできる仕事ははりあいも出るものだ。

その女性の死とおじさんの電話が同じタイミングであったことは、私にとって「体に気をつけて、無理しないように」という、何かのメッセージのような気がする。友達にも妊娠中毒症のために帝王切開で早産をした人がいるが、彼女も相当大変だったらしい。幸い友達も赤ちゃんも無事だったが、ダンナさんは「子どもは1人でいいよ」と言ったそうだ。

昨日相方はお通夜に行った。やじうまな相方でさえ、ダンナさんと思われる人の顔を見ることはとてもできなかったと言っていた。31歳は若すぎるよ…。
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by ririshihaori | 2006-02-15 10:50 | 暮らし