’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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カテゴリ:暮らし( 44 )

悲しすぎる事実

相方とかつて同じ学校で働いていた女性が昨日の朝亡くなった。詳しいことはわからないが、妊娠中に何らかの病気をしたらしく、子どもは帝王切開で無事だったが、お母さんになるはずだったその人は息を引き取ったのだそうだ。それも私より歳が若い…。とりわけ今の私にはショックな話だった。医学が進歩したと言われる今でも、まるで昔の話のようなそんな悲しいことが現実にあるなんて…。赤ちゃんがこの世に生まれてきたことはとても喜ばしいことなのに。お腹の中にいる間にきっと伝わっていただろうお母さんの思いを胸に、すくすくと育ってくれたら…と願うばかりだ。そして改めて、体調管理に気をつけようと自分にも言い聞かせた昨日の夜。
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by ririshihaori | 2006-02-14 10:59 | 暮らし

ネムネム星人

妊娠して以来、毎日、やたらと眠い日が続いています。毎晩10時には寝ているから、8時間以上睡眠取っているのに、昼間でも目のシャッターが下りるたびに寝ています。相方には悪いけど、閉店時間は日によって気まぐれなので、夕方のときもあって、そうなると、帰ってきてもご飯はできていないし、ヘタすりゃ仕事で疲れている相方に、一日ぐうたらに過ごした私が指示だけ出して「ご飯作ってくれー」なんてことにも。

申し訳ないな、と思いつつ、子どもが生まれたら、今以上に助け合って日々を過ごさなければならなくなるのは確かだから「準備運動」のつもりで、適度に頑張ってもらおうとも思ったり。昨日も鶏だんごとハクサイの煮物、キャベツの味噌汁を作ってもらったんだけど、相方が作るのはまさに「オトコの料理」で、ハクサイもキャベツもドッサリ、見た瞬間にギョッ(コレ、キャベツの味噌煮?)。食べる前に満腹状態だよ…。ただ、自然といつも以上に繊維が取れ、翌朝のお通じがスッキリ、という妊婦にはうれしいメリットもあります。

年明けから、我が家では湯たんぽとこたつを使い始めました。電気あんかやファンヒーターとはまた違ったぬくもりが何とも心地いい!これがネムネム星人をさらに進化(退化?)させているのかもしれません。って言い訳(汗)。湯たんぽいいですよー、一度使ったらもう足放せません。
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by ririshihaori | 2006-02-10 09:30 | 暮らし

残り物には福が!

日曜日、久々に名古屋へ出て、マタニティウエアの専門店で普段着用のデニムと仕事着用のパンツを手に入れた。値段も手頃でホッ。他にも何人かお客さんがいたけれど、どの人もまるで妊婦に見えないスタイル&ファッション。それに若い!無事に買い終えた後、せっかく名古屋へ来たのだから晩ご飯(中華)を食べていこうと、あてにしていた店に行ったら2軒ともお休み(さすがオフィス街…)。ちらっと看板が見えた店の前まで行ってみたらこれまた休み。ため息をついているところにこれまた目に付いたのが「四川料理」の看板。ここも休みだったらもう中華はあきらめようと思い店の前へ。店はビルの地下にあり、階段の壁にはいくつかの料理の写真があったりして、今どきの洒落た感じはまるでないが、一応開いてはいる。うーん、何だか怪しい感じだけど、もう歩き回って疲れきっていたし、ダメもとで入ってみた。そこでは2組の客が赤と白の2色鍋をつついていた。

スタッフは全員中国人らしく、厨房から中国語が聞こえてくる。たくさんあるメニューの中から、空心菜の炒め、水餃子、豚足(塩味)、バリそば、五目チャーハン、杏仁豆腐を注文。「四川料理」がウリだろうし気になる料理がいくつもあるけど、まだ胃の状態がよくないので、グッとこらえて、ありがちなメニューばかりオーダー。水餃子はあまり得意でない感じだったが、他はかなりおいしかった!他の3軒が休みだったのは、私たちをこの店に導くためだったのかも、と都合のいい解釈をする。

お金を払うとき、酒好きな相方は日本語ペラペラな店長らしき人と、紹興酒の話を少しする。中国料理店によくある大きなかめ入りを1万円で譲ってくれるという話も出たが、我が家にはそれが保存できるようなビッグな冷蔵庫はないので断念。その日相方が飲んだものと同じ種類のボトルを買って帰った。お店の人としても、(日本の酒造メーカーが輸入している)ボトル入りには、カラメル色素などが入っているので本当はかめ入りが一番おいしいが、そのボトルのは(かめ入りでない中では)比較的おいしいとのことだった。

たまたま目に留まった店に入るのは、大きくハズレることもあるけれど、当たりも大きい。たまにはガイドブックを当てにせず、直感で入るのもいい出会いがあっておもしろい。今度は、四川料理を食べに行こう。
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by ririshihaori | 2006-02-08 08:52 | 暮らし
今までは診察だったのが、今日から「妊婦検診」に。尿検査の後、助産師さんがまず体重や腹囲などを測ってくれ、初めて子どもの心臓の音を聞かせてくれて「元気ですよ」と太鼓判。それにしても早い!それから、女医さんがお腹の上にエコーを当てて、中の子どもを見せてくれるのだが、腹の中の子どもがあまりにも元気に動き回るので(「多動」?)、先生も写真を撮るのに手こずっている様子(汗)。これじゃあさっき心音が早かったのもわかるわ、と妙に納得(テレビの代わりにCDをかけることが多くなったとはいえ、そんなにハードなBGMかけてないけどなぁ)。中の子どもと先生のエコーが追いかけっこ状態。腹の上をエコーの器械が右に左にと動き、そのたびに画面がビュービューと変わるので、ずっと見てると気持ち悪くなりそう。あまりにも元気すぎるので「そのうちひっくり返るかもね」と先生がニンマリ。オイオイ、逆子になるってことかい?エコーの写真もらったけど、4週間前のものよりも、何が何だかわからなくなってて、もらった意味があまりないような。インターネットでいろんな人の記録見てると、どれが何なのかハッキリわかるようなキレイな写真をよく見かけるけど、ウチのは絶対載せられないわ(笑)。

まぁ、とにかく元気でよかった。私のしんどさなんて微塵も知らないんだろうけど。今日の様子を見る限り、時々腹が痛いのは、コヤツが動き回って子宮の壁に激突してるからじゃないか(まだ胎動はない)と勝手に予測。先生に「あまり変なものは食べないように」と注意を受ける。「変なものって何ですか?」「生ものとかね」「刺身もダメですか?(肉も魚も生LOVEな私)」「もしかして結構チャレンジャー?」「あ、はい…」「まぁ、ほどほどにね。怪しいものはまずダンナさんに試してもらいなさい」。そうします。私以上にチャレンジャーで、そのうえ鼻がよく利く相方でよかったわ。今一番食べたいのは生ガキ。安定期に入ったら伊勢志摩(的矢)まで食べに行きたいくらい。危険すぎるかしらん。あの居酒屋の牛レバ刺しも、あの焼き鳥屋の鶏刺しに心刺し、砂肝刺しも…あぁ生唾!

それにしても、妊婦検診って高いね。今日は初回で血液検査(血液型、貧血、B型肝炎、C型肝炎、エイズ、風疹などを調べる)があったのもあるけど、市の補助で7590円引いてもらっても9000円ぐらいかかって、お金払うとき思わず「たっかー」って言ってまった。精算窓口のおばちゃんが「これだけ引いてもらっての料金だからね」と(意味のない)フォローをしてくれたけど、やっぱり高いものは高いよ。100%自費だからね。こりゃ産むまでに相当出費かさみそう…(痛)。
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by ririshihaori | 2006-02-07 16:04 | 暮らし

チョコレート

思い切って食べたら気持ち悪くなった…。悲しい。甘いものはまだダメみたいで、ちょっと小腹がすいたときに手軽につまめるお菓子が見つからない。おにぎりとか、サラダなどをその都度作るのも面倒になっちゃうし。ちょっと前に自然食品の店で買った、オーガニックの手作りクッキーは平気だったけど、店までちょっと距離があるし、値段もそれなりにするのでしょっちゅうは買えない。飲めるのも牛乳か水か番茶ぐらい。市販のウーロン茶は味がキツすぎてNGだったし。なんて自然派な子どもなんだろう。

いまちょうど中途半端な時期です。体のサイズも。いつものジーパンがきついので、無印で買った(腹回りがのびる)マタニティパンツを初めてはいてみたけど、それだとまだゆるくて歩いているうちに少し下がってくる感じ…。ただでさえ、一昔前の日本人体型なのに、さらに足が短くなってしまう。それにカジュアルすぎて、仕事にははいていけない。「エンジェリーベ」というマタニティウエア専門のカタログを取り寄せたら、キュート過ぎず、仕事着として使える服もあったので、近いうちに手に入れなきゃ。私、パステルカラーや「かわいい」って感じの服とはまるで無縁なタイプなので(「かわいい」と言えば、この前、松坂慶子が「ピ*クハウス」の服を着るという話を聞いて、ぶったまげた。意外。想像つかない)。名古屋まで出ればショップもあって、商品を直接見たり、試着することもできるみたいだし。マタニティウエアって、意外とコレ!ってものがないものなんだ、と妊娠して初めて痛感しています。

こんなふうに朝からのんびりブログ書いていられるのも今週まで。来週からは仕事。確定申告もあるし、それより何より、子どもをどこで産むか、そろそろ真剣に考えなきゃ。なるべく自然な出産をしたいので、助産院で産もうかなーなんて結構本気で考え始めています。母親は、何かあったときのために総合病院がいいよ、と言うし、友達も総合病院から、受付が「フロント」になっているような一見豪華な個人病院までさまざま。助産院で産んだ友達は今のところいない。シャンデリアとか(中途半端な)フランス料理とかエステとか、そういうカタチだけの豪華さよりも、なるべく会陰切開をしないとか、母子同室だとか、妊婦と子ども本位の自然な出産ができる場所を選びたいのだけど。
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by ririshihaori | 2006-02-03 09:13 | 暮らし

いちごソース

昨日は使い捨てコンタクトを買うため、久々に街へ出た。去年閉館してしまった単館系の映画館の地下にある定食屋で昼を食べ、デパートのバレンタインコーナーで、普段は地元で手に入らない「ロイズ」のチョコレートを(半分自分のために)手に入れた。ここのクランチタイプのチョコがおいしいのだが、そのデパートにはなく、とりあえず生チョコと板チョコをゲット。後でLOFTに寄ったら売っていて、結局それも買ってしまった。食べ過ぎに気をつけねば…。最近、野菜を無性に食べたくてしょうがないのだけど、いざ外で食べようとすると、なかなかぴったりの店が思い浮かばない。で、結局いつもの店になる。腰のためにも歩いたほうがいいと言われて、久しぶりに歩き回った疲れが出たのか、夕方頭痛と微熱が。夜に「ためしてガッテン」で高熱が出なくてもインフルエンザの場合があると知って、ちょっとドキッとした。この状態でインフルだけは何とか避けたい。ていねいな歯磨きが回避に効果があるというので、寝る前いつもより長く鏡の前に立ってみた。

ところで、最近我が家でブームになっているのが「いちごソース」。いちごには妊婦に必要な「葉酸」が含まれているというので食べるようにしているのだけど、ずっと同じスタイル(=生のまま)で食べているとさすがに飽きてくる。そこで、昔取材先のカフェのママさんに教えてもらったいちごソースを作って(もらってby相方)冷蔵庫にストックしておき、ヨーグルトに混ぜて食べています。煮詰めないのでジャムみたいにくどくないし、おすすめです。フレンチトーストにかけてもおいしい!いまでは相方のほうがハマっています(だから作ってくれるワケ?)。作り方はいたって簡単。誰でも作れます。タッパーに、適当な大きさに切った(好みによっては軽くつぶした)いちごを入れ、上から好みの量の砂糖をかけて、一晩寝かせるだけ。翌日にはイチゴの赤いソースが出ています。砂糖の量が多いと残って底に沈んでいますが、ソースをすくうときに、この砂糖を混ぜないことがポイントです。最初の頃、使う前に混ぜてしまって、キョーレツな甘さに気持ち悪くなってしまいました(笑)。興味のある方はぜひお試しを。
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by ririshihaori | 2006-02-02 09:19 | 暮らし

博士の愛した数式

いま一番見たい映画。昨日、あるテレビ番組で寺尾聰のインタビューを見て、その気持ちはますます強くなった。本当は先週末に見に行く予定だったのだが、体調がすぐれずお預けになっている。「半落ち」、「阿弥陀堂だより」など、最近彼はスクリーンで本当にいい味を出している。セリフの出し方や動きとかではなく、表情で演技できる役者になったように感じる。サングラスなしで堂々と。初めて知ったのは「西部警察」だったか「ルビーの指輪」だったか、どちらが先か忘れたけれど、あの頃私はまだ小学生だった。昨日「ルビーの指輪」を口ずさんでみた。まだ歌える(笑)。これからも注目していきたい役者さんのひとりだ。この映画に出ている深津絵里にも注目している。

小学生で寺尾聰ってどうなの?と思われるかもしれないが、私は昔からそうだ。「キレイな人」や「カッコいい人」にはまずほとんどひかれない。意識しているわけでなく。小学2年生で学校帰りに口ずさんでいたのは久保田早紀の「異邦人」だった(松田聖子も歌っていたけれど)。SMAPが出てきたときには珍しく、「こんなに口ベタでやっていけるの?」と思いながらも草なぎくんが気になった。カッコいい人やキレイな人はある意味、それだけでやっていける部分がある(全てがそうだとは言わない)。そうでない人は、歌や芝居の内容で生き残っていくしかない(というか、本質はこっちにあると思うが)。だからひかれるのかもしれない。

いま「Drコトー診療所」が再放送していて、珍しく夕方にテレビを見ている。妊娠してから、テレビの「うるささ」がより気になって、ますますテレビを見なくなっているにもかかわらずだ。吉岡秀隆も好きな俳優のひとり。あ、彼も「博士の…」に出ていたっけ。早く見たい。
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by ririshihaori | 2006-02-01 08:47 | 暮らし

問題が身近になるとき

前に年賀状についての考えを書いた。そのときには書かなかったのだが、他にも思っていたことが、自分の身近で起こっていることをつい最近知った。ある知り合いのお嫁さんが、子どもの写真付きの年賀状を見ては泣いているという話。子どもが欲しくて、夫婦で病院通いをするなど努力しているにもかかわらず、子どもを授からないのだという。そういう人は少なからずいるだろう、と思っていた。だから子どもだけをアップで使うような年賀状は出さないと前から心には決めている。それが身近で起こっていることを知って、改めて深く考えてしまった。

普段は明るくしていても、人知れず悩んでいる人はたくさんいる。どんなに努力しても手に入らないものがある。そのすべてに思いを馳せることは正直難しい。ところが、周囲にそういう人が現れると、昨日まで「他人事」だったことも、グッと身近なことになる。「うつ」も「車椅子」も「自閉症」も「がん」も、身近にそういう人が現れて初めて知った事実、考えたことがたくさんある。それまではただの「知ったかぶり」でしかない。これだけ情報がたくさん巡る世の中でも、悲しいかな、情報とは自分から意識して拾おうとしない限り、所詮その程度のものなのだ。「情報」と「事実」は別物だから。
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by ririshihaori | 2006-01-31 11:40 | 暮らし

服がない!

毎朝の足湯と整体通いのおかげか、腰の具合が少しずつよくなってきているみたい。初めて整体院に行ったときにはあまりの痛さにびっこを引いて歩いていたが、それもほとんどなくなってきた。昨日はどこかの助産師さんが来ていて、妊婦用の「トコちゃんベルト」という骨盤を固定して痛みを和らげるベルトの試着をさせてもらった。整体師の先生に「最初はベルトが必要かと思っていたけど(思っていたより状態がよくなってきているので)、体のゆがみがきちんとなくなった時点で決めればいいと思う」と言ってもらったので、その場で買うのはやめにした。助産師さんからも「お腹が大きくなって支えるのがつらくなったら考えればいいし、もし使うにしても出産後のケア(に適したタイプのベルト)のほうが大切」と言ってもらった。これから何かと出費がかさむ身としては無駄にあれこれ買わされないのはうれしい。

まだ4ヵ月に入ったばかりなのに、困ったことが起きてきた。早くもお腹が出てきて、普段のジーンズがきつくなってきたのだ。履くときについ「ウッ」と声を出してしまうほど。あわわ。こりゃ他の服も絶対キツいわ…。パンツスタイルばかりの私にとって、これは大問題だ。仕事に復帰しようにも、着ていく服がない! 体重は4kgも落ちたのに、一体どこの肉が落ちたというのか。お腹の肉は落ちにくいと言うし、落ちそびれた肉を子どもが内側から押し上げてるにちがいない。きっとそう。いかにもマタニティって格好はまだしたくないし、さーて、どうやって服を調達したらいいのかしらん。
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by ririshihaori | 2006-01-27 08:33 | 暮らし

一難去ってまた…

正月前からゴホゴホしていた風邪はようやく治まってきました。新年最初の診察のときに、母体への影響が少ない漢方薬をもらったものの、3回飲んだところで気持ち悪くなってしまって、結局、一日に何度も手洗いとうがいをするという、最も基本的な方法でほぼクリア。ただ、インフルエンザのピークは今週らしいので、予防のために家でも外でもマスクをしています。相方も仕事柄、流行りものを拾ってくる可能性が高いので。

つわりもピークは越えた感じです。匂いの強いものや添加物の後味がするものなど、まだ食べられないものは多いけれど、朝起きたときなど、空腹時の極度の気持ち悪さが少しおさまってきました。まだ胃のむかつきは続いています。

ところが、やれやれ…と思っていたところに、今度は激しい腰痛が。元旦に突然起き上がれなくなるということがあったものの、それ以降は少し気になる程度でした。が、先週の金曜に再び(泣)。1回1回動くことが恐ろしい。筋肉痛のレベルではなく、ズキッ、ズキッという神経痛的な痛みが走るのです。産婦人科で聞いたときには、妊娠とは関係ないと思うとあっさり言われたものの、今までこんなことなかったし。初期でこんな状態じゃ、お腹が大きくなったらどうなっちゃうの!?という思いで、前から気になっていた近くの(骨盤ケアをやっている)助産院に電話。テキパキとした対応で、月曜日ならと言ってもらったが、身動きが取れない状態なのでなるべく早く見てもらいたいとすがる私。すると、少し遠いけれど、妊婦さんも大丈夫で、その助産院にも毎月来てもらっているという整体院を紹介してくれた。ウチから車で30~40分かかるけれど、そんなこと言っている場合じゃない。予約が詰まっていたにもかかわらず、無理して入れてくれたので、さっそくGO。

行ってみると、看板もなく、一見個人の家のよう。整体自体初めてだし、おそるおそる入ってみた。そこにいたのは、頭にタオルを巻き、ピアスをした若い男の整体師さん。第一印象は「大丈夫?」だったが、対応もよく、ボキボキッと痛いこともしない。1時間半みっちり施術してもらって4000円。それも、部屋の中にある箱に自分でお金を入れて、お釣りが必要であれば持っていって、というシステム。お兄さんがひとりでやっているにもかかわらず、私がいる間に、常連らしきお客さんが3人やってきた。後で、そこは紹介制+HPを見て知ったお客さんだけが来ている整体院だと知った。

そこでわかったことは、元々体にゆがみがあり(右脚は左脚より2cmも短かった)、さらに妊娠で骨盤が広がったことで、神経や筋肉に刺激が伝わっていること。骨盤がかなりゆるいので、施術しても痛みがひかなければ、骨盤矯正ベルトをしたほうがいいかもしれない、ということ。じっとしているより、歩いて骨盤を支える筋肉を鍛えたほうがいいこと。確かに、ソファなどに1時間も座っていると、その後起き上がるときが痛い。腰が固まったような感覚。最初のうちはどうしても腰をかがめてびっこを引いて歩いてしまう。が、しばらく歩いていると痛みは和らいでくる。かといって、朝起きてから寝るまでノンストップで歩き回っているわけにもいかないしねぇ。

出産時や産後のためにも、きちんと矯正しておいたほうがいいみたいだし、「今のうちにきちんとしておきなさい」ということだと思って、しばらく整体通いを続けます。体のバランスって大切だと思うし。今回のことで、妹の友達でオーストラリア人のお医者さんが言っていたという「日本の産婦人科は(世界的に見て)かなり遅れている」ということの一つは、こういうことなのかしらと。ちなみに、世界に1万5000あるという「赤ちゃんにやさしい病院」(WHO、ユニセフ認定)も、日本にはわずか25しかないそうだ。

長くなりました。この後、イスから立ち上がるのがコワい…。
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by ririshihaori | 2006-01-23 10:57 | 暮らし