’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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カテゴリ:思い( 27 )

37歳

ごぶさたしています。皆さん元気ですか?
あまりにごぶさたしすぎて、もうこのブログの存在、忘れられてるかも…(笑)。

昨日は、夫が某マラソン大会に出ました。最近、引退を表明したあの金メダリストがジョガーとして初参加したので、マスコミも注目したようで、一地方のマラソン大会にもかかわらず、カメラやレポーターが結構来ていました。

夫は「キミたちも来る?」というので、とくに予定もなかった私と息子は朝早起きして一緒に行きました。息子などは、寝ていたところをそのまま車に乗せられて、何が起きたか?って感じで。

近くの福祉センターがキッズルームになっていて、相方が走っている間は、そこで息子を遊ばせていました。テレビもあり、ゴールの様子が生中継されていました。他のお母さんたちも、ダンナさんがゴールしたのを見ては子どもに「お父さんきたよ」とか、金メダリストのゴールにわいたりしていました。

夫は、いつからか突然走り出し、気が向くと早起きして、朝食前に走っている程度。初めてのハーフマラソンで、3時間以内にゴールできるかどうかもわからない、もしかしたらバスに乗せられてくるかもね、なんて、走る前は言っていました。それでも、もしかしたら、と思い、2時間を過ぎた頃、キッズルームを出て、迎えに行ったのです。ゴールに向かう道では、すでにゴールした人が家族とともににこやかにスタートのほうへ戻ってくる多くの人とすれ違いました。

ゴール地点で待っていると、何と!2時間半をきって、帰ってきたではありませんか。息子と一緒に声を掛けたらこちらへ寄ってきました。でも、そこは後ろから次々とゴールした人が流れてくるので、すぐに夫も流れていきました。そこから出てくるのを、息子と待っていました。「お父さんやったねー」「自分の足で戻ってきたね!」と息子と喜ぼうかと思っていたら、ダンナは同じくハーフに参加して仕事関係の人と一緒に出てきて、喜びを分かち合い、記録をもらってくるから、と、またすぐ去っていきました。息子は「お父さーん」とぐずって、後を追いかけていきます。

その後も、仕事関係の人と話に花をさかせ、同じ職場の人を見つけて、声をかけたり…(その声を掛けられた人は、家族と連絡がとれない、というので、夫が私の携帯電話を貸し、連絡が取れるとすぐに去っていきました)。

私は「一緒に行く?」というので、普段は仕事で朝早く家を出て、帰りも遅いし、「お仕事がんばっているよ」って言ったって、息子は父親が家にいない間何をしているかなんて、知るわけない。だから、走ってゴールしてきた姿を息子に見せて、「お父さんがんばったね」なんてこともありかな、と思って行きました。でも…

ハハハ、私がバカでした。勝手に変なことに気を遣って、期待して…。そんな自分が腹立たしくなりました。夫はとくに何も考えず、きっと軽い気持ちで誘ったのでしょう。そりゃあ、走っていない私たちより、同じ道を走った人との方が、完走した喜びも共有できるし、話に花が咲くのは当たり前だよね。まぁ、ほかにも、同じくマラソンに参加した上司の荷物を私に預かれる?と聞いてきたり(二人分の荷物を持って2歳の息子を連れて、預かれるわけないでしょ!)、仕事関係の人の背中のゼッケンをつけてあげて、と言ったり、私は世話係?何を思って私と息子を誘ったのか?自分は自分の世界を楽しんで、ヒマならキッズルームや店も出てるから一緒に来れば?ってことだったのでしょうか。それなら、そう言ってくれればよかったのに…という気持ち。これが仕事関係の人とのゴルフだったら、家族を連れて行く人はあんまりいないですよね。家に着いてから、私は夫に言いました。「家族で楽しみを共有できない(仕事がらみの)場所へは、これからひとりで行って」と。そもそも、走り始めたのだって、仕事と無縁ではなかったしね。私にも「走れば?」と夫は言うのですが、自分は「走ってくるね」ですむでしょうよ。私は息子を置いて、朝ごはんも作らずに走ってくるわけにはいかないし、それで疲れたからといって、起きている息子をほおっておいて、朝ご飯も作らずに寝ているわけにはいかないから!そういうと、息子が大きくなってから、というわけです。自分はやりたいときに始めて、私は息子が大きくなってから、ですか。都合いいよね。

よくマラソンを人生にたとえる人がいるが、私にとっては、自分のこれからの人生について考えさせられた一日だった。ゴールした喜びを誰と分かち合うか。仕事と家庭の線引き、仕事と家庭に対する意識。価値観の違い…ただでさえ、子どもが生まれてから「仕事をしていない自分」と「子育てに専念?している」自分のはざまで揺れ動いているのだ。仕事に復帰したという、息子と同級生のお母さんの生き生きした姿を見ながら…。

自分のこれまでの【気の持ち様】をつくづく反省し、心を入れ替えた37回目の誕生日。
この日のことを、私はたぶん忘れないだろう。

久しぶりの投稿が、ただのグチになってしまって、偶然立ち寄ってくださった皆さん、本当にごめんなさい。そして、ありがとう。
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by ririshihaori | 2008-11-10 09:09 | 思い

長すぎた夏休み。

長らく、ブログをサボっていてごめんなさい。日々、楽しいこと、うれしいこと、しんどいこと、いろいろなことがありながら、のんびりと暮らしていました。そんな間に、ボーズは無事1歳の誕生日を迎えました(パチパチパチ)。身長は75cmを超え、体重も10kgが目の前です。

振り返ってみると、あっという間の1年でした。ボーズが生まれたおよそ半月後に、皇族としてお生まれになった坊ちゃんの成長ぶりが新聞で紹介されていて、「そうそう、うちのボーズとおんなじだわ」なんて思っていました。これからも毎年、そんなふうに思うのでしょうか。名前もよく似ていて、去年の夏、名前が発表されたときには、「うちのボーズにあやかったんだわ」なんて思っていたっけ(思ってませんって…汗)。
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by ririshihaori | 2007-09-25 04:29 | 思い

無題

何とタイトルをつけたらいいか・・・思い浮かばない。

今日(昨日)、エアロビの後、最近まで来ていた妊婦さんが出産したというので、エアロビ仲間3人で久々に病棟に行った。新生児室をのぞいたら、保育器の中に、助産師さんに写真を撮られている小さな赤ちゃんがひとり。お母さんは個室にいた。帝王切開で昨日出産したばかり、というわりには、ニコニコと元気な様子だった。が、赤ちゃんは間もなく、大きな病院へ連れて行かれる…というところだった。嘔吐があり、血も混じっているのだという。私が見るに、おそらく、体重も2500gには達していない。写真はお母さんが助産師さんにデジカメを預けて、撮ってもらっていたようだった。私たちは「おめでとう!」のことばを心にしまい、「お疲れさまでした」と声を掛けるのが精一杯だった。

先週の今日、予定日を1日過ぎているけど、妊婦検診に来ていて、まだ赤ちゃんが下りてこないでもどかしそうだった、と話を聞いていた。今日、助産師さんは、赤ちゃんが下りてこられない何かがあったのかもしれないね、と話していた。

出産は本当に人それぞれだ。病気ではないけど、お母さんも赤ちゃんも命がけ。私は何とか腹を切らずにすんだけれど、陣痛が急速に進んだときの、あの、自分の下半身が自分のものでないような、いっそのこと切り落としてくれと思ったほどの、あの痛みをまだ覚えている。それに、何とか無事に生まれた赤ちゃんでも、後から何か出てくる場合もある。ボーズの1ヵ月検診に行ったとき、大きな病院の紹介状をもらって、不安そうな顔をしたお父さん、お母さんを私は見た。

そのお母さんは、またアフタービクスに戻るから、と笑顔で言ってくれたが、私は残り2ヵ月を切っている(アフタービクスは子どもが1歳になったら卒業)ので、残念ながら顔を合わせることはないだろう。1日でも1秒でも早く、赤ちゃんが元気になってお母さんの元へ帰ってこられますように。
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by ririshihaori | 2007-06-22 01:33 | 思い
この前の日記、ミクシィ(妹経由)で見た母親から電話がかかってきた。「きっと○○くん(ボーズの名前)を見てあげなさい」という意味だと思うよ、と。私自身もそうかもしれないと、とっくに思っている。それを改めて言われて「そうかもね」と素直に言えなかった私。子育てに専念できない自分もいる。「○○さんの奥さん」でも「○○くんのお母さん」でもなく、一個人としての自分の時間、場がほしいと思っている自分もいる。わがまま?欲張り?

そのベースになっているのは、母親が専業主婦だったことに感謝する自分と、そうでない自分。「結婚前にやっていた(保育士)仕事をしたい」と言いながら「年齢的に難しい」と結局やらなかった母親。私はその話を聞くたびに、「本当にやる気あるの?」とも思っていたから。将来同じように、ボーズの前で「あのとき、やりたかったけど…」と言う自分でいたくない。

ミクシィは、紹介制でないこのブログよりも、誰が見ているかわからない…。
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by ririshihaori | 2007-02-03 01:46 | 思い
自分の子どもが「いじめる側」になる方が心配です。傍観者としてでも。ときとして、相手やその周囲の人の人生を大きく変えてしまうことになるから。
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by ririshihaori | 2007-01-29 13:15 | 思い
少し前までは「人の道に背くことをするな」(警察の世話になるな)だけでいいと思っていたが、最近のニュースを見ていて、もう一つ追加しなくてはならないのかな、と思っている。

「それから、何があっても(自分で)死ぬな」。
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by ririshihaori | 2007-01-22 00:33 | 思い
更新をすっかりサボっているにもかかわらず、出産前と同じくらいの人数の方が遊びに来てくれていて、本当に申し訳なく思っています。
新しい年に入り、少しずつマメに更新する予定ですので、今年もどうぞごひいきに!

先日、今年の手帳を買いました。有名な「ほぼ日手帳」を初めて使ってみることにしました。手帳のカバーの色って、何気なく選んでいるけれど、不思議とその年をどういう年にしたいか、どう過ごしたいかという思いが表れているような気がします。去年は勝負の(?)赤でした。今年はターコイズブルーです。今までピンクやシルバー、ネイビーはあったけど、この色を選んだのは初めてです。これにはどういう思いが込められているんだろう。

相方ともども、年男、年女。今年もさらに亥亥(いい)年にしよう!みなさんとって健康で楽しい年になることを祈って…。
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by ririshihaori | 2007-01-01 23:49 | 思い

今年もあと9日!?

なかなか更新できなくてごめんなさい。ボーズの世話と最低限の家事で、いまだに毎日バタンキューな感じなのです。皮膚科通いも始まったし…。実は我が息子、アトピーの可能性が高いと言われてとまどっています。1日がアッという間です…。
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by ririshihaori | 2006-12-22 15:31 | 思い

赤ちゃんはスゴい!

早いもので、うちのボーズももうすぐ3ヵ月。日に日に顔は変わっているし、できることが増えてきている。最近では指しゃぶりができるようになった。「指しゃぶりができるようになった、なんて大げさじゃない?」と思われるかもしれないが、自分の指を思い通りに口の中へ入れられるようになるってことは結構大変なことなのだ。

それと、マット付きの布製ベビージムをリビングに置いているのだが、最近上からぶらさがっている一番低い位置のマスコットに手を伸ばしてさわれるようになった。マスコットはそれぞれ違う音がするのだが、ボーズの手が届くようになったマスコットは手で持って押すと鳴るようになっていて、さわるだけでは音が出ない。ボーズは音が出ることを知っているので、さわった後で「音が出ない」とぐずっている。音が出ると喜ぶからつい先に教えてしまったけれど、ボーズが自分で鳴らせるようになるまで、そっとしておけばよかった、と今になって思う。

赤ちゃんは教えもしないのに、おなかがすいたりオムツが気持ち悪ければ泣き、楽しいときやうれしいときは笑う。先に書いたことも私が教えたわけではない。もしかしたら人間は、生まれたときに一番多くの能力を持っていて、成長するにつれてだんだんその能力を失っているんじゃないか?と思うほど、赤ちゃんの能力には驚かされる。ガラガラでも赤ちゃんは、大人が意図しているように持ち手の部分を持って振るとは限らないし…。

となると、大人が子どもの才能や個性を「伸ばす」などどいうのは実はとてもおこがましいことで(前にも書いたような気がする)、「失わせないこと」が大切なんじゃないか。子どもに固定観念(大人が意図する使い方)をなるべく植え付けないことも。そんなことを感じながら、日々ボーズと向き合っています。
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by ririshihaori | 2006-11-06 22:33 | 思い

早いもので…

予定日は8月アタマですが、経験した人ならおわかりの通り、37週以降はいつ生まれてもいいということで、その日までいよいよ1ヵ月を切りました。今、猛ダッシュで部屋を片付け中。1ヵ月後に引っ越し、ぐらいのつもりで毎日やっています。7年も住んでいると、結構いろいろなものがたまっていて、DMなどの個人情報ものはシュレッダーにかけて…なんてやっていると見た目には遅々として進んでいない感じがします。

そんな中で思っていること。「親バカ」にはなりたいが、「バカ親」にはなりたくない…。
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by ririshihaori | 2006-06-15 08:03 | 思い