’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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火事場のばか力

仕事を2ヵ月休んでいたら、アクセルのかかりが悪すぎて、気づいたら締め切り3日前…(汗)。
いつもの土壇場集中力で頑張ります。
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by ririshihaori | 2006-02-28 09:40 | しごと

人生の目標

最近、友達に聞かれました。

ひとことで言うのは難しいけど、人生の「最終目標」を挙げるとすれば、ボケずに寝たきりにならずに、そしてあの世からお迎えが来たときに「あぁいい人生だった」と思えること。人生最高にいい顔して逝きたいものです。

一見簡単そうだけど、私たちの世代が年寄りになるころには、簡単でない時代になっているかもしれません。今の元気な高齢者に比べたら、不自然なものばかり食べているし、頭も使っていないし、足腰も弱っているし。平均寿命もきっと下がっているでしょう。
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by ririshihaori | 2006-02-24 11:23 | 思い

「昨日見た夢」

多くを望まない 高くを望まない
自分でいる限り 明日がある…

byOFF COURSE

ふとこの歌詞が頭に浮かびました。
ついでに制服時代の甘くてほろ苦い思い出も(爆)。

当時、まだまだ未熟だった私は、オフコースを私に紹介してくれた人から、いろいろなことを学びました。人との出会いって自分の生き方や考え方に良くも悪くも影響を与えると思うけれど、その人との出会いも大きなもののひとつでした。本当にありがたいことに、人との出会いには結構恵まれてきたと思っています。その人たちのおかげでいまの私があるから。

「生まれ来る子どもたちのために」も久々に聴きたくなりました。
名曲です。
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by ririshihaori | 2006-02-23 08:44 | 思い

戦争

ちょっと前に「男たちの大和」を見ました。子どもを思う親の気持ち、親を思う子どもの気持ち、部下を思う上官の気持ち、死んでいく兵士も生き残った兵士も苦しいetc.心の描写が過剰な演出なしに表現されていて、心の核にジーンと響く作品でした。戦争で大切な人を守ることはできないってことも、改めて思いました。子どもも大人も多くの人に見てほしいです。激しいシーンが結構長くて、胎教には???だったけど(笑)。

日本という「世界」で、いま戦争は起きていない。単一民族ではないし、例えば北海道と沖縄を見ても、ことば(方言)も文化も違う。宗教も思想もそれぞれ違う。各都道府県にトップ(知事)もいる。過去には地域同士で戦の歴史もある。

じゃあ、なぜ世界では戦争が起きるのか。世界も日本という「世界」と同じように考えれば、戦争は起きないはずじゃないか。いろいろな民族がいて、それぞれの国にトップがいて、戦争の歴史もあって、ことばも文化も宗教も思想も違うのは、日本という「世界」と同じじゃないか。

互いの違いを認めて、互いに足りないものは分け与える。日本の中の岐阜県に住んでいるというのと同じように、地球の中の日本という国にいると思えば、何かが変わらないか?

戦争で利益を得る人は、戦争の前線には出て行かない。
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by ririshihaori | 2006-02-22 09:20 | 暮らし

オプション

例の悲しい事件に関連して、昨日の朝のテレビで、あるコメンテーターが言っていたことばに考えさせられた。

「日本人にはオプションがない」

確かに。
コレと決めたら、それ以外のやり方をなかなか認めないところがあるように思う。

例えば、小学校や中学校は、もう1年残りたいと思っても、6年、3年で卒業させられる。とくに小学校は基礎を学ぶところだから、もう少しちゃんと学んでおきたいと思ったら、残るのもアリにしたらいいと思うのは私だけ?

その基本にあるのは、やはり「みんないっしょ」という単一民族(実際は違うが)的な思想なのだろう。民族的にまだまだ未熟なのだ。

北京に短期留学に行ったある日の授業後、新疆ウイグル自治区出身の女性スタッフと、私と、韓国人の留学生で「お昼、どこに行く?」という話になった。

私「麺類食堂に行きたい」
韓国人留学生「じゃあ私も」
中国人スタッフ「私は留学生食堂に行く」
3人「じゃあ、また後で」

この光景が私には妙に新鮮だった。これが日本だったらどうだろう。そういうことが続いたら「あいつは付き合いが悪い」となったり、「どうせ来ないから」と自己判断して、だんだん声も掛けなくなったりするんじゃないだろうか。

自分は自分、人は人。人にはそれぞれ都合がある。そのときの気分もある。無理して合わせて一緒に来てもらって、その人が楽しくない思いをしていたら、そのほうが自分も気になる。

違う人が少ししかいないとその人たちが「例外」になってしまうが、みんなが違えば、どちらが「例外」かはわからなくなる。
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by ririshihaori | 2006-02-21 10:54 | 思い
先日、中国語つながりの友達から「少し元気になったよ」と久々にメールをもらった。うれしかった。1年半ぐらいだろうか、彼女もまた心の風邪で仕事を休み、休養生活をしている。途中で通っていた病院の先生が亡くなったり、その後ヤブ医者に当たったり、大変だったようだが、新しく信頼できる先生も見つかったようだ。

彼女は今回の経験で人生観が変わったと書いていた。そして、今後は自分の経験を生かして、同じような人をサポートするための資格を取り、仕事に生かしたいとも。今まで彼女から何かに誘ってもらったことはないのだが、春には花見に行こうと誘ってくれた。その頃には私もバンバン歩けるように(歩かなきゃいけないように)なっていると思うので楽しみ!

私には想像もつかないくらいしんどい日々を過ごしてきたのだろう。誰にでも程度の差はあれ、しんどい経験はある。そのしんどい経験を自分がどうとらえるかによって、その後の生き方に違いが出るのだと思う。彼女が「人生観が変わった」というのも、決して大げさなことばじゃない。

出口のないトンネルはない。ただ、トンネルの長さと、トンネルの中をどうやって抜けるかによって、必要な時間が違うだけだ。長いトンネルを抜けるほど、抜けたときの景色は変わっているし、安堵感も大きいような気がする。
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by ririshihaori | 2006-02-18 16:13 | 思い
おもしろい話をひとつ。

ある知人の元編集者が、同じマンションに住む女性に、「○○さんならおいしい店いろいろ知ってるでしょ。どこか紹介して」と言われたそうだ。で、自分の中でかなり上位にある店を1軒紹介した。ところが後日「たいしておいしくなかったよ」と言われ、また別の店を紹介した。後日「またおいしくなかったよ。グルメの編集者って言ってもたいしたことないんだね」と言われたそうだ。その話をしながら、彼女は相当キレていた。「いやがらせみたいじゃない?」と。

その場ではフムフムとだまって聞いていたが、私はその女性の言うこともわかるような気がした。人の味覚は個々に違う。自分がおいしいと思う=他の人もおいしいと思う、とは限らない。もしくは「おいしい」と聞いて、大きな期待を抱きすぎたために、かえって「期待ほどじゃなかった」のかもしれない。

「流行」や「ブーム」が成り立ち、本屋に「販促的(宣伝的)情報誌」が山ほど平積みにされるのは、日本人の判断力が未熟だからじゃないか。情報誌に載っていた店に行くとき、店に入る前すでに「この店のあの料理はおいしい」という呪文(先入観)にかかっている人も実は多いのではないか。ファッションにしてもそうだ。みんなそれぞれに感性が違うはずなのに、同じバッグを持っていたり、同じような格好の人が多いのはどうしてなのか。コピーのうえでの「個性的」と本当の「個性的」は何か違うのではないか。私たちは「ことばを食べ」、「ことばを買っている」に過ぎないのではないか。そういう疑問を持って以来、私はそれまでやっていた、いわゆる商業的な情報誌の仕事をやらなくなった。

世の中にはたくさんの情報と宣伝がうごめいている。作る側はいかにたくさんの人を引き付けてお金を落としてもらうかを考えて作っている。宣伝にお金をつぎ込めばつぎ込むほど、当然大きなバック(利益)を狙っている。お金を払う私たちは、それが本当に自分に必要なものかをできる限り冷静に判断しなければならない。流行りものをこれ見よがしに持ち歩いている人を見るほど滑稽なことはない(そういう人がいてくれるから、日本の経済が回っているのも事実。ある意味ありがたい存在ではある)。のせられるだけの人生、のせられて買ったものにまみれた生活は、ちっとも個性的じゃないしきっと味気ない。

残念ながら今私の周囲にあるのも、機械的に作られた大量生産のものばかり。だから、部屋の中もどこか味気ないし、思い入れがないからこそ「捨ててさっぱりしたい」なんて平気で言えるにちがいない。「自分が本当においしいと思うもの」、「自分が本当にいいと思うもの」。そういう自分の感性や判断力に素直に、受け身ではなく、自分のアンテナで「能動的に生きる」人になりたい。
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by ririshihaori | 2006-02-16 10:15 | ことのは

妊娠中毒症

昨日の日記に書いた女性は、やはり「妊娠中毒症」(妊娠高血圧症候群)だったそうだ。昨日、レギュラーの仕事で一緒に地元レポーターをしている大先輩(新聞社を定年退職)のおじさん(父親と同い年)から「調子はどうや」と電話をいただいた。この2ヵ月間休みをいただいたので、本当なら私から先にかけなければならなかったのだが…。自分の奥さんが出産までずっとしんどかったそうで、「しんどかったらカバーするから言いなさいよ」「(30歳を越えてるんだから)無理しないように」と何度も何度も言ってくださった。その気持ちが本当にありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいになった。いい人との縁は大切にしたいし、そういう人と一緒にできる仕事ははりあいも出るものだ。

その女性の死とおじさんの電話が同じタイミングであったことは、私にとって「体に気をつけて、無理しないように」という、何かのメッセージのような気がする。友達にも妊娠中毒症のために帝王切開で早産をした人がいるが、彼女も相当大変だったらしい。幸い友達も赤ちゃんも無事だったが、ダンナさんは「子どもは1人でいいよ」と言ったそうだ。

昨日相方はお通夜に行った。やじうまな相方でさえ、ダンナさんと思われる人の顔を見ることはとてもできなかったと言っていた。31歳は若すぎるよ…。
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by ririshihaori | 2006-02-15 10:50 | 暮らし

悲しすぎる事実

相方とかつて同じ学校で働いていた女性が昨日の朝亡くなった。詳しいことはわからないが、妊娠中に何らかの病気をしたらしく、子どもは帝王切開で無事だったが、お母さんになるはずだったその人は息を引き取ったのだそうだ。それも私より歳が若い…。とりわけ今の私にはショックな話だった。医学が進歩したと言われる今でも、まるで昔の話のようなそんな悲しいことが現実にあるなんて…。赤ちゃんがこの世に生まれてきたことはとても喜ばしいことなのに。お腹の中にいる間にきっと伝わっていただろうお母さんの思いを胸に、すくすくと育ってくれたら…と願うばかりだ。そして改めて、体調管理に気をつけようと自分にも言い聞かせた昨日の夜。
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by ririshihaori | 2006-02-14 10:59 | 暮らし

ネムネム星人

妊娠して以来、毎日、やたらと眠い日が続いています。毎晩10時には寝ているから、8時間以上睡眠取っているのに、昼間でも目のシャッターが下りるたびに寝ています。相方には悪いけど、閉店時間は日によって気まぐれなので、夕方のときもあって、そうなると、帰ってきてもご飯はできていないし、ヘタすりゃ仕事で疲れている相方に、一日ぐうたらに過ごした私が指示だけ出して「ご飯作ってくれー」なんてことにも。

申し訳ないな、と思いつつ、子どもが生まれたら、今以上に助け合って日々を過ごさなければならなくなるのは確かだから「準備運動」のつもりで、適度に頑張ってもらおうとも思ったり。昨日も鶏だんごとハクサイの煮物、キャベツの味噌汁を作ってもらったんだけど、相方が作るのはまさに「オトコの料理」で、ハクサイもキャベツもドッサリ、見た瞬間にギョッ(コレ、キャベツの味噌煮?)。食べる前に満腹状態だよ…。ただ、自然といつも以上に繊維が取れ、翌朝のお通じがスッキリ、という妊婦にはうれしいメリットもあります。

年明けから、我が家では湯たんぽとこたつを使い始めました。電気あんかやファンヒーターとはまた違ったぬくもりが何とも心地いい!これがネムネム星人をさらに進化(退化?)させているのかもしれません。って言い訳(汗)。湯たんぽいいですよー、一度使ったらもう足放せません。
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by ririshihaori | 2006-02-10 09:30 | 暮らし