’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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激動の1年?

偶然ですが、我が家は相方が異動する年と、大きな出来事が重なっています。初めての異動の2ヵ月後に結婚、次の異動の17日後に私の父親が亡くなり、そして今年も…夏休みには新しい家族がやってきます。

そんな年に限って、相方は超ハードなところへ異動し、しかも収入はダウンする見込み…。次の勤務先は、今の職場でお世話になっている先生に「餞別は寝袋がいいか?」と聞かれたほど、それなりに覚悟が必要な場所のようです。笑えるような、笑えないような。

まぁ実際に始まってみないとわからないし、行くと決めたからには途中で「やっぱりやーめた」なんてことができるわけでもないから、私としてはいつも通り「何とかなるでしょ」(正確には「何とかするしかないでしょ」かな…笑)精神で日々過ごすだけ。

相方に願うのは、身体をこわさないように、ただそれだけです。健康がいちばん!
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by ririshihaori | 2006-03-24 23:12 | 暮らし

豆腐屋さん

最近、家から車で10分ぐらいのところにお豆腐屋さんを発見。かなり昔からやっているみたいで、相当古くなった工房の横に、新しく販売所が作られています。

やっぱり、豆腐屋さんのお豆腐はスーパーのそれとは味が違います。その店の「枝豆がんも」やざる豆腐もおいしくて、以来、豆腐はそこへ買いに行きます。お気に入りのパン屋もちょうど近くにあるので、まとめておつかいツアーです。

昔、おばあちゃん家に行くたびに近所の豆腐屋へ行くおばあちゃんについて行っていました(今でもごくたまーに車で1時間ほどかけて買いに行きます)。大きな水槽からすくってパックに入れてくれたり、お金がざるに入っていたり…懐かしい光景です。

昨日もその近所の豆腐屋へ行きました。マスクをしている私に(ギリギリ)お姉さんは「あら、こんなに陽気がいいのにマスク?花粉症?」と聞きます。

私「ハイ。もう一人一緒にいるんで、くしゃみでお腹に力が入りまくるのもよくないかも…と」
お姉さん「おめでとう。いつごろ生まれるの?」
私「8月のアタマには」
お姉さん「最近、お腹大きい人見かけないもんねぇ。頑張って少なくとも3人は産んでね(笑)」
私「今からじゃ、(体力的に)それはキツイ」
お姉さん「大丈夫、年子でポンポンッと産めば」
私「それじゃあ、コレ(親指と人差し指で円を作る)が持ちませんって(笑)」
お姉さん「ハハハ。おだいじにね」

小さいお店のいいところは、作っている人の顔が見えるというのはもちろん、こういうたわいもない会話にあるのかもしれません。私も小さい頃は、行く先々で店の人と何気ない会話をしていたように記憶しています。いつからこういう機会が少なくなったんだろう…。子どももできる限り、こういうところに連れていきたいものです。タイミングがよければ作っているところも見えるし、レジを無言でサーッと通り抜けるより、おもしろみがあると思うので。
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by ririshihaori | 2006-03-24 09:08 | 暮らし

毎日かあさん

先日、NHKのトーク番組「スタジオパークからこんにちは」で、西原理恵子さんを見ました。名前だけは知っていたけれども、話しぶりを聞いていたら、彼女のありのままのキャラや、実体験(これがかなりスゴイ!)しか書けないという部分に興味が湧いてきて、早速「毎日かあさん」を手に入れました。マンガを買うのは10数年ぶり…。

夕方、部屋でひとりケタケタ(ちょっと不気味?)。
すると、腹子もそれを感じたのか、ポコポコ(まだかわいいもんです)。

妊娠して以来、「毎日を機嫌よく過ごす」ことが日々の目当てになっている私にとって、この本はとってもいいバイブルになりそうです。

ナーバスになっている妊婦さんにも、おすすめの1冊!
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by ririshihaori | 2006-03-16 09:43 | カルチャー

期間限定サービス

妊娠すると、周りの人が急にやさしくなります(笑)。

昨日、こちらでは雪が舞いました。
夕方いつもの歯医者へ久々に妊婦検診に行ったら、受付のおばちゃんが待合室に出てきて、「ストーブつけようか」「ひざかけ持ってこようか」って(^_^)。
帰りの受付では「そのカバンいいねぇ。たくさん入るでしょ。軽そうだし、ひと財産入りそうだね。どこで買ったの?通販?」って、今までしたこともない会話まで。ふだんからも感じのいいおばちゃんではあるけど、ちょっとビックリ。

いつも行くスーパーのレジで、ある決まった女の子のところに並ぶと、決まって「お持ちしますね」と言って、袋に詰める台のところまでカゴを運んでくれる。レジが3つしかない小さなスーパーならではの“まごごろサービス”だ。

赤ちゃんのチカラはすごい。

そうそう、まだお腹が出ていなかった頃に、スーパーの漬物コーナーのおばちゃんに「いつ生まれるの?」、居酒屋のおばちゃんや親類のおばちゃんから「もしかしておめでた?」と聞かれたことがあった。最初は、ゆったりしたダッフルを着て、マスクをしているからわかるのかな、と思っていたが、どうやら格好とは関係ないらしい。親類のおばちゃんに「何でわかるんですか?」と聞いたら、「何となく顔つきで」と言われた。

オンナの、というか、おばちゃんの勘は鋭い!
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by ririshihaori | 2006-03-15 08:22 | 暮らし
「自分はこういう人間だ」
「自分には~はできない」
と、自分で自分を柵で囲うようなことはやめよう。
なるべく。

囲った時点ですでに自分の可能性を狭めているような気がするから。

自分のことは自分にはわからない。
子どもを見れば親がわかるように、自分のことは自分以外の周囲の人が表す。
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by ririshihaori | 2006-03-14 09:22 | 思い

出会いにマニュアルなし

去年、弟が結婚する半年ぐらい前に伯父の法事があり、母親が出席した。その家には私より5、6歳上の独身の息子がいる。帰りに母親をもよりの駅まで送ってくれる車の中で、次のような会話があった。

彼「○○くん(うちの弟)は、彼女とどうやって知り合ったの?」
母親「友達の紹介(友達の奥さんの友達)みたいよ」
彼「僕、コンパとか苦手なんですよね」
母親「……」

どうやら彼も結婚はしたいらしい。私は親に「見合い話はいらないからね」と言っていたほど、結婚したいという思いを強く抱いたことがないので、彼の気持ちがよくわかるとはとても言えないが、コンパが苦手なら、お見合いや紹介で最初から1対1で会ってもいいし、コンパだけが出会いの手段じゃないと思う。現に、結婚した友達の出会いの場も、職場で、コンパで、ねるとんで、紹介で、学校で、バイト先で、実習先で、といろいろだ。「私は自分で相手を見つけられないから」とハッキリ言い切って、紹介してもらった何人目かの人と結婚し、幸せに暮らしている友達もいる。

出会いなんてどこにあるか誰にもわからない。私自身も、学生時代にはお互いにまるで興味のなかった相手と、数年後にひょんなことから再会し、今に至っているのだから(爆)。「コンパが苦手」ならそれでいい。ただ、苦手なら苦手なりに何かしら別の方法をとるなり探すなりしないと、家の中でじっとしているだけじゃ出会いの場はやってこない。直接結婚に結びつく場に限らず、何かを始めてみてもいいと思う。興味のあるイベントに出かけてみるとか、ちょっとしたことでいいから、とにかく少しでも動いてみる。そういうエネルギーさえない人とは、結婚しても先が思いやられるよ…と私なら思うのですが。いかがですか。

何だかこの話も「生きる力」に通じるような気が…。
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by ririshihaori | 2006-03-14 09:04 | 思い

生きる力

かなり前に教育の話題で「生きる力」ということばがやたらと聞かれた時期があった。「生きる力ってナニ」?とずっと思っていた。「言っている人たちも実はハッキリわかってないんじゃないの?」とも思っていた。

先日、アフガニスタンの2人の少女(戦災孤児)が、ある団体のサポートで名古屋市内の小学校に通いながら、一人は失った視力、一人は歩けなくなった足の治療を受けたというニュースを見た。彼女たちはその団体の代表の人の家に滞在したようだが、代表の帰りが遅ければ自分たちで自発的に夕飯の支度をし、初めはまったくわからなかった日本語も3ヵ月でほとんどわかるようになったそうだ。一人は30㎝の距離までなら何とか見えるようになり、一人は何とか自分で歩けるようになって帰国した。アフガニスタンでは戦災孤児の施設に入るそうだが、勉強して日本の大学に入り、一人はエンジニアに、一人は医者になりたい、という夢を持ったようだ。

このニュースを見ながら私なりに思った。
「生きる力」とは、「どんな状況下に置かれても、どこへ行っても、自分なりに幸せを感じられる(or追求できる)力」のことじゃないかな、と。だとしたら、学校教育でそういう力をつけさせようなんてことはおこがましい話なのでは、と。

亡くなった人を責めるつもりは全くありませんが、年間3万人もの人が自ら命を絶つこの国で、「生きる力」をつける必要があるのは大人のほうかもしれません。
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by ririshihaori | 2006-03-14 08:15 | 思い

ROOTS

僕らははぐれた兄弟 分かれ流れゆく河
蓮華の咲きみだれる野原で生まれ
ただ幸せを夢見 泣き笑い夕陽を見つめ
それぞれの言葉で 祈りつづけた

瞳に映るものだけを 守ろうとするうちに
あなたを忘れかけるから 今夜は手紙を書こう

この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして
この星の果てにいる あなたの痛みをもっとわかるように
今はまだ泣かないで 太陽はそっちに昇るよ

言い伝えられた感情 僕らはすっかり信じて
イメージの海へとどっぷり沈んでゆく

ひかれた境界線は 想うよりも深く
たった1つだった心を パズルの破片(かけら)へと砕く

空高く昇ってゆこう 一番遠くまで見渡して
この星の果てにいる あなたのぬくもり思い出せるように
今はまだ泣かないで いつか会える日のために

この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして
歩いてきたこの道に 最後には花が咲くように
誰もが同じものを 同じとき 同じように 愛せないけれど
今はまだ泣かないで いつか会える日のために

(B’z「BIG MACHINE」より)

聴いているとき何度もリピートしてしまううたのひとつです。
メロディーもピッタリ合っていて、心に沁みてくるのです。
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by ririshihaori | 2006-03-13 19:28 | ことのは

ギリギリ5日前

ここ2年ほど、最終日に滑り込みで出していた確定申告、今年はその5日前に出せました。あぁスッキリ。去年はあまり働かなかったことが、数字にもストレートに表れていました(汗)。

かえるさんのブログにもあったように、夢や目標は口に出すと実現する確立が高まりますね。とくに目標がないととたんにダラダラしてしまう私にとっては(笑)。今年こそは最終日ギリギリで出すのはやめよう、今週中に出そう、と、ひとりごとながら口にした結果です。

こんな小さくて目先の目標でなくても、口にしておくといいことはありますね。仕事でも「言っておくもんだなぁ」と感じたことは結構あります。今やっている仕事も、会社時代の後輩で、私がフリーになってからも仕事をふってくれていた編集者に、いつだったか「(有名人ではなく)一般人の人物取材がやりたいなぁ」とボソッと話したことを彼女が覚えていてくれて、「(そういう取材を)やりたいと言っていたから」と紹介してくれたものです。「あの雑誌の仕事やってみたい」と何気なく言っておいたら、カメラマンさんが「ライターが足りないみたいだから」と紹介してくれたこともありました。自分で履歴書を書く代わりに、彼女たちが先方に「他己履歴書」を出してくれたようなものでしょうか。

もちろん、ただ言っただけで叶うものではなく、彼女たちとの仕事の中で得た「信用」があったからこそだとは思います。

話はそれますが、あえて口にはしなくても、日々をぼちぼち地道に過ごしていると、相手の理解が変わるなぁということも実感しています。例えば、義母の私に対する印象、私の義母に対する印象とか(爆)。お互い第一印象は相当悪かったので。でも、人間は経験によって、見方や考え方が変わっていくものですね。自分を取り巻く状況も変わっていくし。私も少しは変わったんだろうけど、義母も随分変わったなぁと感じています。

私自身についても最近考え方に変化がありました。出産後も仕事を通して社会には関わり続けていきたいけれど、自分が少しでも活かせる場であれば、ライターの道(という方法)にこだわらなくてもいいなぁと思い始めたことです。雑誌畑にいた私がなぜか新聞畑に入り込むことになったように、縁があって自分が「やってみよう」と思えば、顔はひとつでなくてもいいんじゃないかと。子どもができたこととは関係なく、やっぱり将来的には子どもに関わっていきたいです、とここでは(口ではなく)文字にしておきます。
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by ririshihaori | 2006-03-13 17:37 | しごと

ベイビーラッシュ

この少子化の中、私が住むアパートは出産ラッシュだ。2棟合わせて10世帯あるうち、私を含めてこの1年の間に5世帯で赤ちゃんが生まれる(生まれた)ことになる。ここだけで出生率50%!しかも、私が住んでいる側は6軒なのだが、1階と3階の4軒に赤ちゃん!お隣にも去年赤ちゃんがやってきて、ときおりかわいい泣き声が聞こえる。壁が割としっかりしているのか、赤ちゃんの泣き声がか細いのか、さほど気にはならない。これから産む身としても、隣の家に赤ちゃんがいるのは、何事もお互いさまで助かる。

正月明け、ちょうど家の前で、赤ちゃんを車に乗せているママさんに会ったので、この辺の産婦人科について全く予備知識のない私は、どこで産んだか尋ねたことがあった。そしたら先日、そのママさんが、赤ちゃんが寝ている間に「もしまだ買っていなかったら使って」と、「初めての妊娠・出産」なる本を持ってきてくれた。書店に行ってもその手の本には目もくれていなかったのでラッキー!彼女と私は同い年だということと、彼女の赤ちゃんの予定日は、私と同じ日の1年前だった、という意外な共通点があることを知ったせいか、ついつい子ども以外のことまで話し込んでしまい、玄関先で30分も立ち話してしまった。彼女は「子どもが寝ている間にダッシュで買い物に行くこともある」とも話し、「近所に買い物に行く間ぐらいだったら、ウチで(赤ちゃん)見ますよ」などど、今どき珍しいことを言ってくれた。本当に頼むことがあるかどうかは別としても、その気持ちがうれしい!!彼女は「(お互い、この年でかあちゃんになるのだから)頑張ってキレイでいなきゃね」と笑顔。何とも励まされた。ホント、そうだね!
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by ririshihaori | 2006-03-10 18:03 | 暮らし