’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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真っ白

昨日から何も予定がない手帳。予定日まで残り2週間。

水曜日、中国語の友達2人が我が家の方まで来てくれて、近所のイタリア食堂で12時過ぎにランチ(2週間前にもパツンパツンのお腹で行ったので、オーナーシェフの奥さんに「もう生まれたかと思った」と言われた…笑)。その後、場所をカフェにうつして、ドリンクをおかわりまでしておしゃべり大会。店を出たのは何と夜8時!でした。あまりに楽しくて8時間も過ぎたなんてちっとも感じなかった。きっと、店のお兄さんは「あんな腹でよく居座ってるなぁ」と思ってたんじゃないかな(笑)。

木曜日は出産前最後の中国語へ。先生が夏休みいっぱい上海に帰省するので、ちょうどいい区切りでした。一緒に受けている人が「ひとりだと寂しいから早く帰ってきて」と言ってくれて、テキストの続きは私が復活するまで残しておく(それまでは他のテキストで復習するつもりらしい…)、と。ありがたいお言葉。子どもの首がすわったら、気分転換を兼ねて復活したい!午後はマタニティビクス。お腹はこれでもかーっってほど出ているのにまだまだ動ける。ってことは出てくるのはまだまだ先か。親に似てハラコものんびりしているのかも。相変わらず、人の腹の中で自由自在に踊っているし。その2日前の検診で、頭は骨盤に入っているけど子宮口がまだ全然開いていないと先生。病院の母親学級でずっと一緒だったママ友1号(?)の人は、予定日4日前なのにまだ頭が下がっていないらしく、私より必死になって動いている。私より予定日が10日早いけど、もしかしたら同じ頃になるかもねーなんて言いながら。もし本当にそうなったら、入院生活もより楽しくなりそうだ。

いつ出てくるかはハラコの気分次第だけど、出てきた瞬間からコロッと生活が変わるんだもんねぇ。不思議な感じ。生まれたらしばらくできなくなることもたくさんあるけど、生まれたからできることもきっとたくさんあるんだろうから、のんびりマイペースで楽しんでいきたい。市の母親学級で助産師さんが言っていたことばを励みに。
「赤ちゃんが0歳なら、お母さんも0歳。最初から何もかもうまくはいきません」

ところで、私は密かに双子狙いで結局単胎妊娠したわけだけど、私の願いは思わぬところへ届いてしまった!何と、義妹(相方の弟のお嫁さん)が2人目を双子で妊娠!身近に双子はいないからただただビックリ。双子にもいろいろなタイプがあって、義妹の場合は部屋は2つで、1つの胎盤を2人で共有しているらしく、結構大変そうなのだ。おまけに、彼女のお姉さんも同じ頃に出産予定らしくて、義妹は2歳のおてんばな娘を連れて、自分の実家ではなくダンナの実家(=相方の実家)に里帰りすることになり、義父も義母も「うれしい」という気持ちを通り越して、「どこで産むのがいいか」、「離れを使いやすいように手を入れたほうがいいんじゃないか」とあたふたしている。今年は戌年だからか、もう一人の義妹(私の実弟のお嫁さん)や友達を含めて周囲はこの夏から年末にかけて出産ラッシュ。「少子化」なんてどこへやら、である。

みんな、犬並みに安産で無事に生まれんことを願って…。
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by ririshihaori | 2006-07-22 09:56 | 暮らし

マタニティブルー?

臨月に入って、さすがに身動きがとりにくくなってきた。布団から起き上がるにも「よっこらしょ」、恥骨は痛いし、少し立っているだけですぐにお腹が張ってくる。おととい、家に引きこもり状態で料理を作り、食べて、洗って、寝る、ということを1日中繰り返していたら、気分が滅入ってしまったので、昨日はスーパーと薬局に出かけたのだが、少し歩くとすぐお腹が張ってきて、あまり気分転換にならない(泣)。そんなこともつゆ知らず、ハラコはますます元気に私の腹の中でマイペースに大波小波、キックにパンチを繰り返している。それも私がイスに腰掛けてダランとなっているときほど、動きが激しいのだ。励ましてくれているのか、追い討ちをかけているのか(笑)。世のお母さんたちもこんな気分を乗り越えて、お母さんになったんだろうなぁ。

だいたい、学校を出て就職して以来10年以上、1ヵ月以上仕事を全くしないなんて状態はほとんどなかったので、それだけでもどこか違和感がある。それに加えて体も思うように動かせないとなると、たまにはローにもなる。家事以外にしていることと言えば、今頃になって『国家の品格』を読み始めたり、スカパーのCCTV(中国中央テレビ)で、辞書を傍らに置いてニュースなどを見ているぐらい。言っていることはほとんどわからない(スーパーを見ておおまかなタイトルがわかる程度)が、日本のニュース番組よりも、世界のニュースや天気を取り上げていて興味深い。さすが、世界中に同郷人が散らばっている国だけのことはある。

とりあえず、そろそろカラッと晴れてくれないかしら。ハラコ用に揃えた肌着やオムツなどを水洗いしたい…。今日は近くのパスタカフェにランチでも行こうかな。
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by ririshihaori | 2006-07-12 10:19 | 出産・育児

“気”をくれる友達

友達が「お腹の大きい**(私のニックネーム)に会っておきたいわ」と言ってくれたので、おととい、私の家から車で30分、彼女の家から車で1時間ぐらいの場所で待ち合わせ、イタリア料理のランチを楽しんできました。

高1で出会って以来、20年近い(!?)付き合いになる彼女は決して器用な生き方をしてきた人ではないけれど、持ち前の明るさと精神力、行動力で、いろんなことを乗り越えていて、本当に頭が下がります。そういう友達と会ったとき、すごくいい“気”というかパワーをもらって、改めて私も頑張ろうという気持ちになります。

その日も、朝は自閉症の息子を小学校へ送り(毎日送り迎えをしている)、それから娘を幼稚園に送り、息子を迎えに行く2時半までに家に戻ればいいから、私が動けるところまで行くよと気遣ってもらったうえに、スタイ(よだれかけ)などのお下がりまで「よかったら」と。私と約2時間のランチをするために、往復2時間かけて来てくれた友達。「短い時間だけど行こう」と思うか、「短い時間しかないから行けない」と考えるか、この差は本当に大きいように思います。時間は自らつくるもの。

自閉症の息子はこの春地元の小学校の普通学級に入りました。ここにたどり着くまでにはさまざまな紆余曲折があって、友達もダンナさんも悩んで迷って、距離を問わず「いい専門家がいる」、「いい学校がある」と聞けばあらゆる場所へ行っていろんな人に会うなど、息子のために必死で動いていました。地元の小学校も、去年行ったときには理解の無いトップに悲しい思いをしたのですが、この春にトップが変わって、担任の先生も理解のある人に出会い、毎日息子に付き添って1日学校にいる覚悟だった彼女は「まさかおまかせできるとは思わなかった」と、本当にうれしそうでした。その日「ちょっとイメチェン」なんて言いながら、さわやかな柄のスカートでやって来た彼女。理解のあるトップや担任に出会えたのも、きっとそれまでの惜しみない努力があったからこそやってきた運だと思います。

グチや文句ばかり言っていても道は開けない。そういう人と会うと、確かにこっちまで“気”を吸い取られそうな気がするし、しんどい状況の中でもきっといいことがあると信じて行動している人はいい出会いを引き寄せていき、周囲にもいい“気”を与える。友達の姿にそんなことを教えられたのでした。
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by ririshihaori | 2006-07-07 10:15 | 暮らし

いよいよ…

明日から臨月(10ヵ月)です。
お腹はもうこれ以上前に出て行けないだろうというぐらいに出て、ハラコの胎動もグッニョリ、ドッカーンと激しく、しゃっくりの回数も増えておもしろい反面、お腹から足が突き抜けるんじゃないか、と心配になるほどです。ハラコにとっては子宮の中が相当狭いんでしょうね。

今日は午前中は中国語に行き、午後はいつもならマタニティビクスなんですが、おとといの検診で担当の先生から「頭が下がってきているから今週だけは安静にして、マタニティビクスもやめておこうか」と禁止令が出てしまったのです(泣)。来週以降はそれで産気づいても37週に入るので問題ないとのこと。もしかして予定日より早いかも!? そんなにあわてて出てこなくていいからねー。外に出てきてからのほうがハラコにとっても大変なことがいっぱいなのだから。

最近、ますますパソコンやテレビを見る気がしなくなってきて、このブログもすっかりサボり気味になっています。遊びに来てくれている方々、本当にごめんなさい。
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by ririshihaori | 2006-07-06 18:08 | 出産・育児