’71年生・中部地方在住新米かあちゃんの“ケセラセラ”な日常


by ririshihaori
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お久しぶりです。皆さんお元気ですか?

私とボーズは2月末に相次いでインフルエンザにかかってから、先月までお互いに交代で風邪を繰り返していました。先月は何年かぶりに2週間ほど声が出なくなってしまい、「コレを読んで」と好きな本を持ってくるボーズにヒソヒソ声で相手をしていたら、だんだん本を持ってこなくなってしまったことも(笑)。春の風邪スパイラルから抜け出せたのは先月の終わりでした。長かったー!!!歩けるようになって、いろいろなところへ顔を出すようになると、まだ免疫の少ない子どもはあれこれ拾ってきます。で、私もそのおすそ分けをもらってしまうわけで。いっそのこと同時にダウンすると楽なのですが、どうしてもタイムラグがあって、私がしんどい頃にはボーズはかなり復活しているので、家にずーっとこもっているわけにもいかず、心身ともにハードな日々が続きます…。小さい子どものいる人なら、コレを読んできっと首を大きくタテに何度も振っていることでしょう。

インフルエンザといえば、ボーズがかかったとき、かかりつけのお医者さんから「一応出しておくね」と初タミフルを処方され、ちょっとドキドキ…。ボーズは39℃台の熱を出してぐったりしていても食欲だけは普段と変わらずあったので、結局タミフルも解熱剤も使いませんでした。

書店で偶然手にした本で、インフルエンザは風邪の強力なタイプでワクチンを打っても「弱い免疫力がつくかどうか」という程度、かかったほうが強い免疫力を得られると読んだので、私もボーズもダンナも今年はインフルエンザワクチンを打ちませんでした。そしたら、私とボーズはとたんに感染。でも確かに、私が前回インフルエンザにかかったのは、会社勤めをしていた10年以上も前のこと。ひとり暮らしだったのですが、スーパーで鍋焼きうどんとバニラアイスクリーム、果汁100%ジュースを買い込んで乗り切った覚えがあります(以来、私は熱が出てしんどいときはこの「3点セット」を頼りにしています)。以後、ボーズが生まれた年以外は予防接種も受けていなかったけれど、確かにずっとかからなかったのです。ダンナにいたっては、そういうものを拾いやすい職場環境にもかかわらず今年はかからなかったわけで。

子どもが生まれてから、それまで何の疑問も持たず当たり前にしてきたことを、いろいろと考え直すようになりました。日本人って「当たり前」や「流行」にとらわれやすい人種ですよね。「みんなが持っている」とか「みんながやっている」ということばに弱いというか。私も数年間、ある意味そういう意識を煽るような仕事をしてきたわけですが…。

*『インフルエンザワクチンは打たないで』 母里啓子(元国立公衆衛生院 疫学部感染症室長) 双葉社
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by ririshihaori | 2008-05-09 08:57 | 出産・育児